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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
みをつくし料理帖シリーズ6作目。
あ~良かったわぁ。今までは事件が起きても澪自身の問題ではなかったのだが、今回は澪自身が答えを出さないといけない自体が次々と持ち上がる。それなのに澪は自分のことは二の次で、友達のこと、お店のこと、ご寮さんのことなどを、気遣い悩んで悩んで悩んで。
どうするの?どうするの澪?とはらはらさせられる事。
結局そうするのね。あなたの幸せはそれなのね。
最後大いに落胆させられたが、そこはこのシリーズが続くか終わるかということだから・・・ね。
「人は与えられた器より大きくなることは難しい」
結局は、器に中にいる人の心がけ次第なんだけど、心に残った言葉だった。
今回も、しみじみ、じ~ん、ほろり。
おぃおぃおぃっ(T ^ T) …と泣けてきます。
澪の想いは本人の幸せだけを考えず、
また、女子である前に、
料理人なのですね。
悶絶の1冊でした。
就寝予定時刻をとうに過ぎていたのに、読んでる途中でどうしても気になりすぎてしまったため、ちらっと先読みして泣きそうになったので結局読了。澪一先ずよかったねぇ。゜(゜´ω`*゜)゜。
読んでる途中で気付いたが、一巻すっとばして読んでるよ…。それはさておき。じゃじゃ馬娘第二弾・早帆の出現。美緒といい早帆といい。もぅ。と、こぼれてしまう気持ちがあったりなかったり。
そして、小松原様。かっけー。いや、もっと、ちゃんと、そのなんだ。やり方があるだろうに。と、思いつつ。お武家さま故のもんもんとした気持ちがね。あったりなかったり。と、思ったり思わなかったり
。時代小説で胸キュン(死語w)してる場合じゃねぇやぃ。
みをつくし料理帖 6巻
澪に大きな決断が迫られる・・・
って 重すぎるよ~ せつなすぎるよ~
周りの優しさ 気遣い 期待 願い 全てにがんじがらめ
最後は絶対に幸せになってほしいと願って 読み続けるけど
「俺の女房殿にならぬか」 くうう~~~~!
5ヶ月待って貸し出し順が回ってきた人気本。
あー、ついにっ!と思ったら、あらら、やっぱり(涙)
澪の行く末を、ホンキで案じています。
美しい日本語の大人の小説。年間二冊がやっとだと作者の言葉があったけれど、根気よく待っています。
昔は時代小説は40~50代のオジサンが読むものって先入観があったけど、
最近時代小説っていいなあって思うようになってきた。
時代小説の空気感に浸りたいと感じるようになってきた。
昔はそんなことなかったけど、
世の中の理不尽さ・狡さ・悪に静かに立向う強さとか、
人情とか人の温かさとかがやけに胸にしみるようになってきた。
でもそれは、「みをつくし料理帖」シリーズを
読んでいて初めて感じたことだから
時代小説がというよりも「みをつくし料理帖」シリーズが
というべきなのかもしれない。
兎にも角にも、このシリーズを読んでいるときの
心地よさや幸福感は自分の中ではとても大切な物になっている。
このシリーズに出会えたことを感謝したい。
人の優しさ、思いやりがこんなに苦しめるとは。澪の背負っているものが重すぎる。今回も、心打つ言葉がオイラの胸に染みた。りうさんの言葉、源斉先生の言葉、それに、ふきが月を見て言った言葉も、オイラは胸を突かれた。どこも欠けてない幸せ…、あればいいなぁ~。迷いに迷って決心しても、また迷う。それが人間の定めなのか?心星かぁ…。どんなに迷っても悩んでも答えは自分の心の中にあるということなんだろうなぁ~きっと。それにしても、翁屋での澪と野江のシーンはドキドキした。呼吸をしていないで貪るように読んでた自分にビックリした。
みをつくし料理帖シリーズ第6弾の本作は、つる家の料理人・澪にとって人生の分岐点となる大きな転機が訪れる。
収録されているのは晩夏から初冬にかけての物語、『青葉闇―しくじり生麩』『天つ瑞風―賄い三方よし』『時ならぬ花―お手軽割籠』『心星ひとつ―あたり苧環』だ。
蛤の片貝を返した野江、恋する相手を我が物にしようとせず想いを秘める源斉、この二人の心遣いこそが真の愛、他人を思いやるが故に悩み苦しみなかなか決断を下せない澪は良くも悪くも青臭く人間臭いのだろう。
人生の岐路に立ったときの判断は、心の中にあるこれだけは譲れないという星に従って決めるといい。澪の判断、残念な気もするし、もう楽になったらいいのにとも思うけど、応援したいな。あ~、でも、何で辛い道を選ぶかなあ。切ないなあ。
青葉闇ーしくじり生麩 天つ瑞風ー賄い三方よし 時ならぬ花ーお手軽割籠 心星ひとつーあたり苧環 もうそろそろ終わりも近いのでしょうか。 ここにきて急展開。 澪に大きな決断をせまる時が何度も何度もやってくる。 天満一兆庵かつる家か。 女性としての幸せか料理人として生きるか。 うーん、でも正直この巻の内容そんなに長々と書くことかな…という感想。 だって結論は分かり切ってるから。 ベタなのはわかってま... 続きを読む »
ここにきて源斉先生の気持ちに気付いた(笑)小松原様も多分外堀埋められなかったら、一生打ち明けないつもりだったんだろうな。仕事と恋と、決断の時を迫られて悩みあえぐ主人公。料理で悩んでた頃が懐かしい。
物語も佳境に入った感じです。
とにかくいろいろ悩むお年頃の澪。
自分が澪だったら、とか、いろいろ思いながら読みました。
心星を見つけた澪。
続きが気になります!
酷暑を過ぎた葉月のある午後、翁屋の桜主伝右衛門がつる家を訪れた。伝右衛門の口から語られたのは、手を貸すので吉原にて天満一兆庵を再建しないか、との話だった。 一方登龍楼の采女宗馬からも、神田須田町の登龍楼を、居抜きで売るのでつる家として移って来ないか、との話が届いていた。登龍楼で奉公をしている、ふきの弟健坊もその店に移して構わないとの事に、それぞれが思い揺れていた。つる家の料理人として岐路に立たされ... 続きを読む »
シリーズ第六弾ともなると、 登場人物に思い入れができている。 主人公の澪といっしょになって、心が揺れた。 いろいろあって、 本当にいろいろあって、 そして最後に残るものは何なのか… 題名の「心星」についての源斉先生の言葉が心に残る。 「あそこに輝く、あれが心星ですよ」 源斉の指が、天の川から北へずれ、淡い黄色の光を放つ星を示した。 「より輝く星は、ほかに幾つもあるけれ... 続きを読む »
泣きたいときにはこれを読むことにしている。
決まったところで涙を流し、すっきりする。
そして、よし、がんばろう
と自分を取り戻す。

シリーズ6作目。
澪はこの巻で今までにない大きな決断を迫られる。ずっと思い続けてきた人、かなわぬ思いだったはずが、思いがけないところからの応援を得てその思いがかないそうになる一方、料理人としても...





