姫さま、お輿入れ―千両役者捕物帖 (時代小説文庫)

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著者 : 幡大介
  • 角川春樹事務所 (2012年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758436380

姫さま、お輿入れ―千両役者捕物帖 (時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

  • 千両役者捕物帖シリーズ、2作目。

    勘太郎一座の密偵の様子が、お得意の役者の才を上手に活かしたものになっていて、1作目より堂に入ってきた。男女の入れ替え変身ができる千代丸の能力もここという時に発揮されているし、ストーリーと設定がだんだん上手く噛み合ってきた印象。ただ、事件モノとしては最後がドタバタだったかなぁ。結局、お椀の仕込みは何処に?ドタバタのうちに裏で勝手に終息され、いつの間にやらエンディングを迎えさせられた感じ。シリーズ背景に潜む謎はまた次回に残しておくにしても、今作内での事件はもう少しきっちりと落とし前を付けてほしかったかも。

  • 第二弾
    前田家への将軍の姫の身代りでの背後の陰謀を暴く
    最後のまで?
    ひ弱な女形が活躍?

  • 2月3日~7日
    将軍の娘・溶姫が加賀へ嫁ぐ慶事で、好景気に湧く江戸の町。女形であることを隠しつつ、桜山家で同心を勤める千代丸に、前田の家紋が入った椀の詐欺事件が持ち込まれる。さらに姫の出自を理由にした加賀の婚姻反対派から姫を守るため、千代丸は花嫁に化けることに―。一方、一座の用心棒・通称センセイは、婚姻費用の重税に喘ぐ加賀の農民たちの直訴と、それを隠れ蓑にした溶姫暗殺の片棒を担ぐ羽目になってしまう。果たして千代丸と藤本勘太郎一座の面々は、溶姫の菩提寺行脚を乗り切って、徳川と前田の縁、ひいては江戸の平和を守れるか?大人気シリーズ、待望の第二弾。

  • 女形の千代丸、桜山千太郎として同心をやるはめに。
    家斉の娘溶姫の影姫になりながら、加賀の若殿とあったりしながら、事件解決する。

  • 千両役者捕者帳続編。江戸モノとしても読みやすくコミカル。隠密の黒鍬組が気になるところ。次巻に期待。

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