雪割草―立場茶屋おりき (角川春樹事務所 時代小説文庫)

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著者 : 今井絵美子
  • 角川春樹事務所 (2012年3月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758436427

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雪割草―立場茶屋おりき (角川春樹事務所 時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

  • もう巳之吉さんのお料理を文章だけで読まされるのは、拷問に近くなってきた。
    ほんとに目でも楽しませてくれる素晴らしいお料理を私も一度でいいから堪能してみたい!!!

  • 久々の立場茶屋おりき
    周囲の人間模様は相変わらず激しい
    おや?下足番の善爺が亡くなったのか

  • 立場茶屋おりきシリーズ第10弾。立場茶屋周辺で来る人もあれば去る人もある。その影響がおりき周辺にも。影の薄いキャラで誰だっけ?と悩む人もあり、シリーズを重ねていくとしょうがないけどキャラが多すぎるような。キャラについての説明を読んで「そう言えば居たな」と思い出すくらいの人が突然前面に出てくる。その影響でごちゃごちゃした雰囲気もある。この巻は饒舌な台詞が少なめで予定調和な顛末も読みやすいが、説明的な描写が多く話運びに唐突感もある。もっと丁寧な語り口じゃないとこの設定が生きてこないような気がする。

  • 3月13日~15日

    どんなに冬が厳しくとも、必ずや、春はやって来る―品川門前町の堺屋が、菊水楼という妓楼に見世を売り出すという噂に、おりきたちは寄合を開いて善後策を話し合っていた。そんな折、今まで「おりき」に何かと嫌がらせをしてきた堺屋の主人が、脳卒中で倒れてしまった…(「石蕗の花」より)。他に「雪割草」「花冷え」「春告鳥」の全四篇収録。大きな悲しみを乗り越え、仲間とともに、明日に向かって生きる「立場茶屋おりき」シリーズ、待望の第十弾。

  • 境屋栄太郎の突然の死後、お内儀のお庸、境屋の見世を買い取ることになった田澤屋、境屋の見習い番頭だった潤三は、立場茶屋おりきへ。
    茶屋板頭弥次郎の祝言。
    黒田陸郎の死後のおさわ。
    鉄平とこうめの夫婦仲。
    田澤屋の新装開店祝いの料理。
    三婆トリオ。

  • 第十弾
    季節の移り変わりに料理
    人々との係わり、切々と話が

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