天狗と花魁―千両役者捕物帖 (ハルキ文庫 は 10-3 時代小説文庫)

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著者 : 幡大介
  • 角川春樹事務所 (2012年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758436748

天狗と花魁―千両役者捕物帖 (ハルキ文庫 は 10-3 時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 千両役者捕物帖シリーズ、3作目。

    旅芸人一座らしい捕物帖。同心役だったり、隠密役だったり、それぞれが板についてきた感じ。特に終盤の千代丸はそれまでの腰引けっぷりが何だったんだと思うくらい。
    事件の真相は何となく予想はついたけど、千代丸たちの采配は予想外。どっちを敵にするか味方にするか、、、お千代たち黒鍬組が意外と腹黒すぎて、わからなくなってきた。今後の展開に期待。

  • 第三弾
    南蛮医者と性病治療に隠された事件
    これまた女形が活躍、最後のどんでん返し?

  • 2月7日~9日

    類まれな役者の才を持つ女形でありながら、素性を隠して同心稼業に精を出す千代丸。美貌に加えて、旅芸人一座と影目付の黒鍬組の助力で、江戸の町民の人気を得た役者同心は、江戸の町に夜な夜な現れるという「幽霊大名」と「天狗」の噂を調べることになる。一方、菊坂町近くの下水道では、女の死体が続けて発見される。千代丸は女の素性が花魁であることを突き止めるが、一座の親方から吉原を強請ることを命じられたため、吉原の名主・四郎兵衛親方から命を狙われる羽目に・・・・・・。果たして花魁連続殺人事件の謎は解けるのか?千代丸が妖怪事件に巻き込まれる、人気シリーズ第三弾!

  • 天狗は、外国人だろうなと思いながら読んだら、ビンゴ。
    千代丸が、ちょっと同心らしくなってきた。
    千代丸、いいやつだな。

  • 千代丸達が悪漢どころか黒鍬組(正義)までをあざむく粋さに読んでいて気分がスカッとする 一筋縄じゃいかないところが良い

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