冬うどん 料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)

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著者 : 和田はつ子
  • 角川春樹事務所 (2012年12月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758437103

冬うどん 料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 師走限定で昼メニューを出すことになって、それがタイトルのうどんなわけですが、うどんはあくまで話のとっかかりで、事件はお奉行の恋物語に…(笑)。
    途中まで思うつぼにはまっていた私の推理でしたが、いきなりそいつが犯人かよ、的な展開はいかがなものか。
    そして、何故長崎屋が巻き込まれたのか、さっぱり解明されていませんでしたが。伏線なのか、取りこぼしなのか、それとも私の読み方が悪いのか。

  • 2014.5.29
    シリーズ物18弾

  • この料理人季蔵捕物控、第十八弾とか、そんなに読み続けていたか?、と、思う。
    日本橋にある、「塩梅屋」の料理屋の季蔵が、手に持つ刀を包丁に替えて、料理の腕も上がって、今回は、鶏団子うどん、を冬の昼食に、考える。
    江戸は、蕎麦が、主流だが、熱いのを出すには、うどんが、最適であり、この頃から稲庭うどんが、あったのだと、気づかされた。
    洋菓子も、タルタ(タルト)なども、出てくるし、最後には、鮭のチャーハンが、初春めしとして出てくる。

    しかし、今回は、烏谷奉行の若き日の恋愛模様を、事件の一端に、話が進んで行くところであり、最後に、好きであった人の幸せを、願って、それを采配するところが、良かった。

  • 料理人季蔵捕物控シリーズ・18巻・図書館にて。師走、掛取りなどで慌ただしい人々のため、一膳飯屋・塩梅屋でも昼餉を出すことになった。安くて美味しく、力のつくものを、と主の季蔵が考えたのは、鶏団子入りの温かなうどん。江戸を訪れていた甲州商人の谷山屋長右衛門の神隠しから始める連続殺人事件の謎解きと主の季蔵を中心とした塩梅屋一同が知恵を出してレシピの工夫・試食。シリーズ途中から読んだがわかり易く面白い。心情情景描写がバッサリ削られ展開が早いのが好きな「みおつくし料理帖」と違い新鮮、作品追いかけてみたい。

  • シリーズもう18作目ですか・・・。
    面白いんだか面白くないんだか自分でもわからないまま
    惰性で読んでいる・・・。
    犯人は意外な人物でした。。
    いいやつかと思ってたらワルでした。。

  • お料理、和食に関しては、なるほどという思いで読んでいたが、洋菓子の扱い方で、がっかり。恐るべし塩梅屋!!!!!

  • 20130609 久しぶりのせいかストーリーがしっかりしているような気がした。食べ物についたは文句なし。

  • 第十八弾
    塩梅屋で新たに出す料理に事つけて、最終的に事件を解決していく
    今回は奉行に纏わる関係で推移
    最終的に犯人が全く登場していない人物では?
    しかし、他の類似事件は納得できる

  • 帯に「もっともっと幸せになって下さい。」とあって、読み終わった後にしみじみそう思いました。

  • シリーズ18

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