あんず花菓子―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)

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著者 : 和田はつ子
  • 角川春樹事務所 (2015年3月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758438865

あんず花菓子―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 江戸の鯛好き。
    マグロのトロの部分は、捨てていたと、、、
    クロダイは、関西では、チヌと、呼ばれて、刺身に、鍋にしても美味しい。
    温田一路と、言う名前が、クロダイとチヌの並び替えも面白いが、名残り魚という名前が、いい。

    4話の連作で、話が進むが、先代と、おき玖への遺恨の相手を、季蔵が、探し出す。

    おき玖は、蔵之進と、結婚の約束をすることになるのだが、、、季蔵は、瑠璃と、どうなるのだろうか?

    次は、おき玖と蔵之進との祝言から始まるのだろうか!

  • 季蔵に叶わぬ恋をしていたはずのおき玖が…えー!
    おき玖の母の秘密に昔話と今回は丸々一冊をかけて一連の話に決着をつけた感じです。
    物語的にはその方が落ち着くのは確かですが、ちょっといきなりすぎるかも。
    個人的には叶わぬ恋よりもずっといいのは確かですし、季蔵との未来は全く想像できなかったので、悲恋に泣くよりはいいのかもしれません。そもそも季蔵って結構朴念仁だよね。

  • 捕物が好きです・・美味しそうな題名^^

    食通が登場する内容らしく、鯛尽くし料理の方法が詳細に表現されていて、その味まで想像してしまいました。
    浪人に押し入られ人質になるなど、私の好む捕物帳とは違うこともありましたが、シリーズで読んでしまいそう・・

  • 短編連作の時代小説。
    今作では、仕出しを頼まれた先で季蔵だけでなく、おきくも危険な目に遭う話から始まる。
    異変に気付き、蔵之進が助けに入るが、話は意外な展開に。
    最後の章ではまさに一区切りの話が出てくるが、とても幸せな話。
    ただ、この2人がくっつくとは思わなかった。
    というか、そんな伏線あったかな?

    そして、あれ?
    これが第一幕完結?

  • 20150802 いきなりの展開。更に今迄何も仕込みも無かったサイドストーリー。終わらせるにはしょうが無かったのかもしれないがびっくりしました。

  • 第二七弾
    先代と忘れ形見のおき玖の出生が明らかに、そして同心蔵之進との婚儀が、
    これで一つの区切り?

  • 2015年3月刊。文庫書下ろし。シリーズ27巻め。第一幕完結というだけあって、話に無理が少なく、良くまとまっていました。面白さは少なかったかな。お話はちっとも完結してないので、継続するのかも知れませんね。

  • おき玖が伊沢蔵之進と結ばれる形で第一幕を下ろす展開になるとは意外だったが、正直安心感も覚えた。さて、次はどう展開していくのだろうか?

  • 201503/ここで突然の第一幕完、て!後半、二人の進展は幸せでいいけど、都合よく片付けたような唐突感もある。これまでのようなハイペースでの刊行はなくなるのかなー。

  • 第一部巻。
    少し突然かなとも思いましたが、これで良かったんだなと思える内容だったので納得。
    第二部がどう変化して始まるのか楽しみにしています。

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あんず花菓子―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)の作品紹介

日本橋にある塩梅屋の主・季蔵は、米問屋の加嶋屋に「食通である俳諧仲間のために、鯛尽くしの料理を拵えてほしい」と頼みこまれた。数日後、季蔵は先代の忘れ形見で看板娘のおき玖を連れて、加嶋屋の寮に赴き、先付けを出した矢先、五人もの浪人に押し入られ人質となった。季蔵は命に代えても、おき玖を守ると誓うが…。美味しい料理と人情と名推理が冴えわたる大ベストセラーシリーズ「料理人季蔵捕物控」の第一幕が、ここに完結。

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