名刀伝 (ハルキ文庫)

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著者 : 細谷正充
  • 角川春樹事務所 (2015年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758438940

名刀伝 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 日本刀テーマの短編のアンソロジー。現代物や収集家の話や怪談風味などいろいろな創作エピソード集でした。日本刀ピンナップ付きなのがびっくりした

  • 日本刀アンソロジー。
    昨今の刀剣ブームに乗っかった選択だがどれもおもしろい。
    が、作者バラバラだと好みがわかれる。

  • 「にっかり」があるということで購入。
    表紙を捲ってすぐのカラーピンナップは「にっかり青江」の抜身が一面使って大きく掲載、なるほどフルヌードだ…ww
    その後ろには「小鍛冶」以外の他の物語に登場した刀五口の写真が。「小鍛冶」は多分一度読んだことがあるような…(作者的に)
    「にっかり」は神剣がらみの話なので、これはこれで面白く読みました。

  • 日本刀小説アンソロジー

    浅田次郎 「小鍛冶」(小狐丸)
    山本兼一 「うわき国広」(堀川国広)
    東郷 隆 「にっかり」(にっかり青江)
    羽山信樹 「抜国吉」(粟田口国吉)
    津本 陽 「明治兜割り」(同田貫正国)
    好村兼一 「朝右衛門の刀簞笥」(和泉守兼定)
    白石一郎 「槍は日本号」(日本号)
    中村彰彦 コラム

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細谷正充の作品

名刀伝 (ハルキ文庫)の作品紹介

刀は武器でありながら、芸術品とされる美しさを併せ持ち、のみならず霊気を帯びて邪を払い、帯びる武将の命をも守るという。武人はそれを「名刀」と尊んで佩刀とし、刀工は命を賭けて刀を作ってきた。そうした名刀たちの来歴や人々との不可思議な縁を、名だたる小説家たちが描いた傑作短編を集めました。浅田次郎「小鍛冶」、山本兼一「うわき国広」、東郷隆「にっかり」、津本陽「明治兜割り」に、文庫初収録となる好村兼一「朝右衛門の刀箪笥」、羽山信樹「抜国吉」、白石一郎「槍は日本号」を収録。

名刀伝 (ハルキ文庫)はこんな本です

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