恋し撫子―代筆屋おいち (時代小説文庫)

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著者 : 篠綾子
  • 角川春樹事務所 (2016年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758439756

恋し撫子―代筆屋おいち (時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

  • 常連の読書好きのお客様からのおすすめ本。

    天涯孤独の身となったおいち。
    子供の頃から惹かれあった青年を探して江戸に。


    美しい字を書くことで代筆屋となり、
    歌占いの師に家に住まわせてもらうことに。
    人の心を敏感に感じるおいちが、
    いくつもの出会いで、悩みを救ってあげることに。


    和歌集などからの歌も文に書くことで
    現代語訳も文中に。
    主人公の性格設定が、いまひとつ魅力的に
    感じられなかったのが残念なところ。
    シチュエーションは犬公方様の時代。
    柳沢が老中となる時代。魅力溢れる設定だけに
    主人公の性格に基づいた言葉遣いや動作など、
    助演の面々の言葉遣いが、耳から感じる音が
    固すぎて魅力的に感じないのが残念。

  • 主人公おいちが探している颯太の姿が見え隠れし始める・・・。
    今回は、代筆業も歌占もイマイチ。

  • 視野が狭かったおいちですが、お菊が来たことで少し視界が開けて成長できたかな。
    代筆屋はまだまだ仕事が少ないので、仕事でも活躍できるようになると良いなと思います。

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