恋するタイムマシン 穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)

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著者 : 機本伸司
  • 角川春樹事務所 (2016年3月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758439862

恋するタイムマシン 穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 天才物理学少女のシリーズもの。
    ヒロインの沙羅華がタイムマシン研究を通して恋や愛を理解しようという姿は微笑ましいものがあるが、主人公の綿さんがかなり独りよがりに感じた。

  • 穂瑞沙羅華シリーズ5作目
    今回のテーマはタイムマシン

    物理学に詳しくはないが、スピンが解けるのが距離は離れていても同期するというのはどっかで聞いた事がある
    で、それぞれの速度を変化させることで時間の流れに差をつけて、その情報の伝わりのズレで未来の出来事がわかるという理解でいいのかな?
    詳しい人が近くにいないのでよくわからんなぁ

    タイムマシンをテーマにしているものの、恋も同時にテーマになってる
    綿さんとの距離もこれでちょっとは縮まったのかねぇ?


    時間が流れるから空間が出来るのか、空間ができるから時間が流れるのか
    こんな考えは面白いよね

    ってか、時間って何なのかね?
    それがわかれば苦労しないか・・・

  • 2016年3月ハルキ文庫刊。書下ろし。紗羅華シリーズ8作め。課外活動シリーズ4作め。紗羅華の話は、前作の「彼女の狂詩曲」から、3年ぶり。ひねった設定でのタイムマシンもので、興味深く面白かった。機本さんが用意したティムの設定に、ものの見事に騙されてしまい、それも楽しかったです。

  • 途中で結末が見えてくるが、そもそも恋愛とタイムマシンを絡めた話である以上、キーとなる恋人たちの間に本来は悲劇が必要で、その開発の動機に必然性がない。その理由は、映画とかのように簡単にタイムマシンなんて出来ないからという結論があるからだとは思うが、話としては、結末の在り方もそこへの導き方も盛り上がりに欠けた感が強い。

  • ゆるい日常生活空間の中に突如放り込まれてくる最先端科学とのギャップがたまらないシリーズ。
    今回はワームホールを作りだしてタイムマシンを作るというもの。当然時間とは何かという究極の謎にせまらなければならない。汗。毎回よくやりますね〜

    しかし今回は主人公の天才女子高生の描かれ方にキュートさが感じられない場面が多いというか、なぜ綿貫君があそこまで言われても彼女に惹かれるのか理解できなくなる前半がもったいない。ラストはいい感じです。

    ラストと言えば、「解説 眉村卓」にびっくり。

  • 2016/04/26
    移動中

  • だいぶ沙羅華が人らしくなってきたというか、微妙にデレ照る感じ。今回のテーマはタイムマシン。加速器で時間差を作り出すとか、ここまで来るともう魔法だな。加速器でブラックホールとかワームホールを作り出すとか、物理学を深く理解できない一般人としては、やっぱり不安を感じるね。

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恋するタイムマシン 穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)の作品紹介

新人コンサルタント・綿貫基一のもとに、新たな依頼が舞い込んだ。天才女子高生にして量子コンピュータの開発者・穂瑞沙羅華に、とある研究を阻止してほしいという。若き研究者・両備が進めているのは、なんとワームホールを使ったタイムマシン開発だった。「一秒の定義は?」「時間は何故逆行できない?」両備を阻止するはずが、次第に時間の謎に魅せられていく沙羅華。でもこの実験、下手すると宇宙崩壊-!?『神様のパズル』の穂瑞沙羅華が活躍する、書き下ろし長篇。

恋するタイムマシン 穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)はこんな本です

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