あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)

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著者 : 高田郁
  • 角川春樹事務所 (2016年8月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440271

あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 阿保ぼん、四代目の頓死。
    惣次は五鈴屋を継ぐのか、寡婦となった幸の行く末は。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    学者の娘として生まれ、今は大坂天満の呉服商「五鈴屋」に女衆として奉公する主人公・幸。十四歳の幸に、店主徳兵衛の後添いに、との話が持ち上がった。店主は放蕩三昧で、五鈴屋は危機に瀕している。番頭の治兵衛は幸に逃げ道を教える一方で、「幸は運命に翻弄される弱い女子とは違う。どないな運命でも切り拓いて勝ち進んでいく女子だす」と伝える。果たして、「鍋の底を磨き続ける女衆」として生きるのか、それとも「五鈴屋のご寮さん」となるのか。あきない戦国時代とも呼べる厳しい時代に、幸はどのような道を選ぶのか。話題沸騰のシリーズ第二弾!

  • 結婚した幸が御寮さんとして五十鈴屋を
    どう立て直すのか、遊び人の徳兵衛と人生を共にして幸は幸せになれるのか?
    ハラハラさせられる内容だった。
    最後は幸にとってラッキーなのかな。
    ちょっと都合良すぎる感じです。

  • 14歳の幸に店主・徳兵衛の後添いにとの話が持ち上がった。聡い幸に番頭の治兵衛は、鍋の底を一生磨いて暮らす女子と違う、どないな運命でも切り拓いて勝ち進んでいく女子だす、と伝える。幸はどのような道を選ぶのか…
    ---------------------------

    今回も温かい気持ちになった。それにしても徳兵衛はほんと最悪な男。イラっとしたりウルっとしたりほんわかさせてくれるし、ここで終わりー!?とまた次が読みたくなった。全部で14章、目次であらすじがわかってしまうので最初に見ない方がいいかも。

  • みをつくし料理帖の商い版。今のところ、読むのがつらい話ばかり・・・

  • 健気な娘ががんばる基本ベースに清濁併せ呑むシビアさやしたたかさが加わるなら続きも読みたい。
    でも作者おなじみの愚直で健気でがんばる娘な話になるだけなら読まなくていいかなと思う。迷う。

  • おもしろくなってきたぁー

  • 2017年2月西宮図書館

  • 商売人になるよりも早く、嫁という試練が来ましたか。女であれば仕方ないのかと受け入れようとする幸が健気で可愛い。次作も楽しみ。

  • 前巻の細かい内容を忘れているので、最初の方はちょっとおろおろしながら読む。最後の長男の退場の仕方に疑問が残るも、次男がんばれ!と主人公より次男に感情移入していたのでまあよし。

  • 天満の呉服屋「五鈴屋」に女衆として、頑張っている幸(^-^)14歳になった幸に縁談が‼しかも相手は五鈴屋の店主、四代目徳兵衛(゜゜;)これがまた、どうしようもない阿呆ぼん(--;)しかし商いへの興味が勝って嫁ぐ幸(^^;)どうなることかと心配したけれど、四代目は嗜みのある阿呆ぼんだったし、商いの知恵も蓄えて、良かったんじゃないかな♪最後で四代目が亡くなり、五代目になるために次男の惣次が出した条件に「あ~そうきたかぁ」と思った(^^;)商いの知恵はどんどん増えそうだけれど、女としての幸せは遠退きそう(T-T)なんとか、三男の智蔵と一緒になって欲しいんだけど…(._.)

  • 主人公の貞操がいつ失われるのか知らんと心配しながら読んだら、おやおや、そうなりましたか。
    これっていずれ弟も絡んでくるんでしょうね。
    長編を期待しているのだけれど、この進み具合と内容だとそれほど長くはならないような気がしてきたよ。

  • いやー面白かった。次が早く読みたい。

  • 第二弾
    早くして学者の父と兄を亡くして大阪天満の呉服屋の女衆からぼんくらの後添いに、世間には認められず過ごしているうちに主が亡くなり、そして今度は次男の嫁に?
    波乱の人生は続くか?

  • 続きを早く読ませて~

  • なかなかに激動の日々ですね。ハッピーエンドが想像つかないなー。

  • 面白かった!
    女衆だった幸が奉公先のご寮さんに。
    夫婦としては幸せではなかったけど、商いを覚え成長していく様が大阪の慣わしと絡み合って興味深い。
    この先新たな展開が幸に待ち受けていて本当に楽しみ。

  • 徳兵衛の後添いになった幸。徳兵衛が亡くなり幸の人生は?

  • 今回も波瀾万丈な展開に翻弄されました。

    著者との出会いは『みをつくし料理帖』でした。
    舞台も同じ大阪、商人の町。
    主人公に、次から次へと襲い掛かる災難。

    どうしても澪と比べてしまうんですよね。
    澪は下がり眉が特徴だったせいか、時折しょんぼり見えたりもしたけれど、
    幸は気丈で賢くて、とにかく強い。
    これから成長するにつれ、女性らしい情の深さや弱さが出て、
    少し柔らかい雰囲気になるのかな。


    まさか、まさかのあほぼんが…。
    そして惣次ですか…。
    意外とうまくいきそうな感じもします。
    あぁそれでも、やっぱり智ぼんがいい。

    でも幸なら相手がどんな男性でも、自分の手で幸せを掴み取っていけるんだろうな。

  • マイブックワールドの候補。

  • 惣さん、実は良いヤツなんじゃないの?
    これからのキーパーソンになりそうな気がする。

  • えー!!
    そうなるんだっていう予想を裏切る展開だった。
    そして続きがきになりすぎる!!

  • 2016.12.06.読了

    1よりも面白くなってきた。
    高田郁さんの描く女の子はたくましい。

    次の展開が楽しみ。

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