食堂つばめ〈8〉思い出のたまご (ハルキ文庫)

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著者 : 矢崎存美
  • 角川春樹事務所 (2016年11月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440509

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食堂つばめ〈8〉思い出のたまご (ハルキ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 生と死の境目にある「街」の不思議なレストラン〈食堂つばめ〉。ここで食事した人は、生きる力を取り戻し、生き返ることができる。ところがこの店の料理人⚫ノエに、小さな変化が起きはじめていた。一方、死に限りなく近い人だけがやってくるはずの「街」に自由に出入りでき、店の常連となっている食いしん坊のサラリーマン⚫秀晴は、妻の柊子の出産を控え、父親になる日が近い。それなのに、秀晴はなぜかノエの変化ばかりが気になって…。大好評「食堂つばめ」シリーズ、切なくも心温まる最終回。

  • 食堂つばめシリーズ最終巻。

    どうやって完結するのかと思っていたら、そうきたか(笑)

    私が秀晴のように「街」に行き来できていたら、何をノエに作ってもらっていかなぁ。

    2017.9.25 読了

  • 2017年23冊目。

    シリーズ最終巻。

    食堂ツバメの料理人ノエに変化の兆しが。
    生き返る前に生前の記憶を取り戻せるのか。

    今作は、ノエの思い出の料理、ちらし寿司、玉子焼きサンドイッチが登場。
    ……そうか。
    1巻で秀晴は玉子サンドを食べていた。
    玉子サンドに始まり玉子サンドで終わったのか。

    最終巻初めのページに秀晴の家系図掲載。
    これ、全巻にあるとなおよかったなあ。

    またキクさん(ノエの母)に会いたい。
    元気なキクさんが登場するとうれしかったので。

  • まさかこんなラストになるとおもいませんでした。

  • 物語の終わりとしては、心情的にも理解できるし良かったなぁと思います。
    ただラストの展開は秀晴の願望とはいえちょっと納得いかない。

  • どこまで続くのかなと思っていたが、きれいに終わった。ただ、秀治が情けなさ過ぎるし、最後は蛇足のような気もする。

  • 「食堂つばめ」シリーズ、完結編。
    どんな解決になるのかな、と思っていましたが、なるほどと思える結末。
    ノエに救いがあって良かったとは思いますが、あちらも欲しい、こちらも手放したくない…が何でも叶ってしまうのは、多少、虫が良すぎる気がしました。
    生と死を扱っているわけですし。
    それにしては少し軽いし、駆け足な気がする完結編でした。

  • う~ん終っちゃいましたね。物語が続いていくのに少し息切れかなぁと思っていたのでノエのこういう展開もありなんだと思いますが・・・最後の美沙とつばめの場面は無い方が良かったです。

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