チームFについて (ハルキ文庫 あ 23-2)

著者 : あさのあつこ

• 角川春樹事務所 (2017年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sgcblさんの感想 · 2020年7月3日]

冒頭のカッコだらけの感じに馴染めず、ほとんど読まずに終わった

[しのりさんの感想 · 2017年9月17日]

説明がしつこい、そして脱線する。それが、面白いといえば面白いが、好みではない。
それに、これはチームFではなく、町長奮闘とかのがいい気がする。

[catbackscoffeeさんの感想 · 2017年8月17日]

最近読んだ中で一番つまらなかった。。
文体などは好みあると思うので評価はそれぞれですが、
とにかくオチがないのがひどすぎる。

町おこし、高校生、フルマラソン
このキーワード使ったら普通もっとおもしろくなるって・・・

著者プロフィール

岡山県生まれ。1997年、『バッテリー』（教育画劇）で第35回野間児童文芸賞、2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞。著書に『テレパシー少女「蘭」事件ノート』シリーズ、『THE　MANZAI』シリーズ、『白兎』シリーズなど多数。児童小説から時代劇まで意欲的な執筆活動で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『NO．6〔ナンバーシックス〕（8）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」