ころころ手鞠ずし―居酒屋ぜんや (時代小説文庫)

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著者 : 坂井希久子
  • 角川春樹事務所 (2017年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758441070

ころころ手鞠ずし―居酒屋ぜんや (時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 居酒屋ぜんやシリーズ3巻目。
    シリーズ全体にまたがる大きな謎は少し動いたが、まだぼんやり。
    升川屋さんの話の方がおもしろく感じてしまう。

    収録作品:大嵐 賽の目 紅葉の手 蒸し蕎麦 煤払い

  • 真心込めた料理は人の心を温かくする。居酒屋「ぜんや」の女将・お妙と馴染み客の人々の春夏秋冬を描く人情時代小説シリーズ第三巻。
    どうやらお妙の過去には暗い闇があるようだ。遂に登場人物の一人が殺されるという展開に。只次郎の「うう~ん、うまぁい」を楽しみにするだけにはいかなくなった。

  • ご飯も美味しそうだけど、それよりもそれぞれの心の機微に惹かれます。
    嫁姑問題はなんとかなりそうで良かったけど、お妙さんの周りのきな臭さはまだまだ解決しないだろうし、亡夫は何か見たのか知ってしまったのか気になる。

  • 1977年生まれ、坂井希久子さん「ころころ手鞠ずし」居酒屋ぜんやシリーズ№3、2017.9発行です。「居酒屋ぜんや」を営む夫と死別した美人女将のお妙27歳と旗本次男坊で鶯の飼育をしている林只次郎21歳、お互い意識しながら、それゆえにか率直な物言いができなくて・・・。大嵐、賽の目、紅葉の手、蒸し蕎麦、煤払いの5話。最終5話でやっと二人のあたたかい世界が出現します(^-^) なお、死んだ夫の姉、お妙の義姉、お勝の存在がこの物語を引き締めています。

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