コーポレートコーチング 上

  • 47人登録
  • 3.80評価
    • (2)
    • (4)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 苫米地英人
  • 開拓社 (2015年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758970112

コーポレートコーチング 上の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 普通でした。

    エフィカシーとは「ゴールを達成する自己の能力の自己評価」

    黄色のハイライト | 位置: 156
    それは「ゴールは現状の外側に設定する」というものです。 「現状」という言葉も少し説明が必要でしょう。 「現状」とは、「今」という時間における状態を指す言葉ではありません。  もう少し広い概念を指す言葉で、「現在の状態のままいけば十分に起こり得ると予想される未来」をも含んだ概念なのです。


    黄色のハイライト | 位置: 169
    ゴールは現状の外側に設定するのがルールですから、設定した時点では、ゴール達成に至る道筋など見えないのが当たり前なのです。


    黄色のハイライト | 位置: 218
    「コアーシブ」というのは、リーダーが抑圧的に、あるいは恐怖を利用して人を動かす、もしくは報酬を利用して人を動かすような組織を言います。


    黄色のハイライト | 位置: 225
    リーダーがその組織のコーチになってしまえばいい


    黄色のハイライト | 位置: 237
    普段はほとんど意識しないかもしれませんが、意識的にしろ、無意識的にしろ、私たちが行っている行動はすべて背後に言語が存在し、言語によって規定されているのです。


    黄色のハイライト | 位置: 264
    組織が愚痴や文句ばかりというのは、ゴール設定がうまくいっていない証拠でもある


    黄色のハイライト | 位置: 289
    モチベーションは原因ではなく、結果


    黄色のハイライト | 位置: 348
    組織、プロジェクト等でのリーダーとして大きな責任を背負うことになればなるほど、エモーションコントロールが必要になる場面が数多く出てくる


    黄色のハイライト | 位置: 436
    ハイパフォーマンスな組織を作るには、組織の構成員全員がハッピーな組織になればいい


    黄色のハイライト | 位置: 438
    重要なのは、「構成員全員」という部分です。もし一人でもパフォーマンスの低い人がいたら、全体のパフォーマンスはその人のレベルにまで下がってしまうと考えておくべきです。


    黄色のハイライト | 位置: 464
    個人のゴールと組織のゴールとが、どこかの「抽象度」で共有し合えればいいのです。


    黄色のハイライト | 位置: 526
    コーチングにおいてゴールの抽象度を上げるというのは日常茶飯のことですから、きちんとしたコーチングを受けている限り、問題なくできるようになります。


    黄色のハイライト | 位置: 532
    本当に優れたリーダーであれば、組織の構成員の幸せ、組織の構成員全体のゴールのことを考えて当たり前です。  個人が自身のゴールと同時に、家族のゴール、家族の幸せを考えるようになるのと同じです。  自分がハッピーになろうというときに、家族にアンハッピーな人がいたら、はたしてハッピーになれるでしょうか。  間違いなく、家族全員がハッピーであってほしいと考えるはずです。  規模の違いこそあれ、家族も会社のような組織も同じです。


    黄色のハイライト | 位置: 561
    ゴールを更新していくべき理由は他にもあります。  むしろ、こちらの方が根源的な理由とも言えますが、ゴール達成が実現されそうになると、そこへ向かうエネルギー(モチベーション)がどんどん失われてしまうのです。


    黄色のハイライト | 位置: 657
    「進化」とは周囲にいる者たちがこぞって反対し、特に親などは徹底的に引き止めるようなところへ、「俺は行く」と言って、行ってしまうものを言うのです。  そして、そのとき隣には必ず優秀なコーチがいるはずで、そうでなければなかなか現状の外へと思い切って飛び出すことはできないのです。 「俺は行く」と言って、行ってしまうのは、マインドの働きによるものです。  そのマインドを的確に働かせるためには自分一人では難しく、どうしても優秀なコーチが必要になってくるのです。


    黄色のハイライト | 位置: 710
    リーダーは、その組織、集団の構成員に対して、強いラポールを持ちます。  あるいは、構成員が強いラポールを感じる存在をリーダーと呼ぶわけです。  そのリーダーが高いエフィカシーを持っていると、そばにいる構成員たちのエフィカシーも高くなります。  組織全体のエフィカシーを高めるには、組織の構成員がラポールを抱くリーダーがいて、そのリーダーのエフィカシーが高いことが重要です。


    黄色のハイライト | 位置: 827
    「ドリームキラー」とは、読んで字のごとく、「夢を潰す人」のこと


    黄色のハイライト | 位置: 858
    強い組織のリーダーは、みんなが「無理だ」というミッションを成し遂げるのが仕事です。


    黄色のハイライト | 位置: 882
    簡単に言いますと、リーダーの人たちと現場の人たちとの違いは何かという話です。  これは、抽象度の違いと捉えるべきものです。  リーダーは常に高い抽象度を保つ必要があります。  仮に現場レベルの業務をやるケースがあったとしても、頭の中は常にコーポレート全体の発展とか、コーポレートが目指すゴールのことを考えていなければなりません。


    黄色のハイライト | 位置: 898
    現在的な組織は、誰もがいつでもリーダーになることができるように、最初から訓練された人たちの集合体であるべき

  • 全ての問題や原因はマインドにあると捉える

    ゴールは現状の外側に設定する
    自己評価を上げると、現状の外側のゴールが見える、
    モチベーションは原因ではなく結果である
    現状の最適化は退化

    など共感できるところが多く、
    事あるごとに読み直したい。

    少し残念なのは、カタカナが必要以上に多く感じること。
    外国の言葉を翻訳すると変質するというのもわかるが、慣れていない言葉は読みにくい…
    その説明がピンと来にくいところもあるのが、すごく勿体無いと感じた。

  • チーム内での

  • 上のほうがはるかによかった。

  • コーチングとは何か、組織に対するコーチングを誰がどのように取り組むのかの基本と初歩編。
    イメージできる目標を置くことをやってはならないという指摘は、コンフォートゾーン外という点で納得できるが、つい夢地図を描くイメージから抜け出せない自分の中のジレンマを感じた。
    16-152

  • ページ数が少ないのと文章がわかりやすいので読みやすかった。続編出たら読みたい。

全6件中 1 - 6件を表示

苫米地英人の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
リンダ グラット...
伊賀 泰代
ロバート キヨサ...
ジャレド・ダイア...
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

コーポレートコーチング 上を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

コーポレートコーチング 上を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

コーポレートコーチング 上の作品紹介

売上が伸ばない、利益が出ない、部下にやる気がない、人材が育たない…経営者・管理職の悩みは尽きない。だが、そんな組織にはある共通点があった。それを改善し、好循環に乗せることで、大きな成果を出す組織に生まれ変わることができる。社員も経営者もお客さんも全員ハッピーになる、科学的な組織コーチングを初公開。

コーポレートコーチング 上のKindle版

ツイートする