インターネットと人権を考える

  • 解放出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759267235

作品紹介・あらすじ

ネット上の差別事件が頻発している。この問題をどう捉えていけばよいのか。インターネットというメディアとネット上の人権侵害について社会学、心理学、文化人類学、法律などの研究者、事業者、市民の立場から多角的に考える。

著者プロフィール

部落差別をはじめ一切の差別の撤廃をはかり、人権確立社会の実現をめざすため、調査研究事業、人権人材育成・啓発事業、情報発信事業等の取り組みを行っている。

「2019年 『ネットと差別扇動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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