医者知らず冷えとりで完全健康人生

著者 : 進藤義晴

• 海竜社 (1997年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[メリディアンハウスはりきゅうさんの感想 · 2015年2月6日]

大切なのはまず、頭寒足熱。

冷えと食べ過ぎが病気の大元凶。

[mulivroさんの感想 · 2013年10月6日]

冷えとりのバイブル。ちまたにあふれる方法論だけの話じゃなく、根本となる進藤先生の思想、患者さんがどのように元気になったかの具体例も書かれているので説得力があります。

[fs2vieさんの感想 · 2013年5月31日]

身体の病は心の病。病気を治したいなら、まず心がけから。本気で生きるとは何かを知らされた。筆者の言葉は時にはドキドキとするところがあるけれど、自分の生き方を考えさせられ、とてもためになった。

[kurarabooksさんの感想 · 2010年7月13日]

２０１０．５．２７　紹介

著者プロフィール

1923年生まれ。1948年大阪大学医学部卒業。1971年小牧市民病院勤務。1981年同病院退職。退職後、自宅で治療院を開業。1991年に閉院。

「2022年 『幸せになる医術 ［改訂版］これが本当の「冷えとり」の手引書』 で使われていた紹介文から引用しています。」