28歳からのぜったい後悔しない生き方

著者 :
  • 海竜社
3.09
  • (1)
  • (1)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 31
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759308341

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なかなか面白い人だった。なんかいい子でいることやめなさい。いい子なんて無難な人と一緒なんだから。笑とか。

    親との二世帯とか、仲良しと思われるけど大半は金銭的問題で、離れて暮らしてあまり連絡とらないくらいが、お互い信頼してお互いが、人生を、楽しんでる証拠だとか、、、、

    あーーーー、なるほどなぁー。

    と、思うそんなサバサバした発言が多くて、とってもこの人の考え方好きでした。

  • 読んでると、とても前向きになれるし、自信が持てます!
    私も「夢マップ」を作って夢に向かって生きる!!

  • ・今動く
    ・人にわかってもらえなくてもいい
    ・悪くも思われてもいい
    ・常識通りでなくていい
    ・ささいなことも楽しむ
    ・努力
    ・夢をもつ

    28歳になったので読んでみた

  • まぁ28歳までも後悔しないで生きてきましたけど。。。

  • 最近多すぎる。啓発本の読書率。悩んでるんです。(笑)<BR>が、啓発本を読めるということは、ポジティブになり始めているという兆候。良いことです。<BR><BR>この本は、「夢」をしっかりともって、それに向かって生きていこう。という本です。<BR>夢日記をかこう。っていうやつですね。<Br><Br>言っていることは最初から最後まで同じ。で、同じ話が何度も出てくる。<BR>でもまぁ、書いてみよう。やってみよう。<BR>これできっと前向きに、目標を持って、いろんなことに積極的な自分になれそうだ!ていう気にさせていただきました。恥ずかしながら。<BR>というわけでついつい夢を書き出そうとしている私。<BR><BR>小さな夢からでいいんだよ!というわけで、まずは、「髪を切りにいく」から・・・

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

松原惇子ノンフィクション作家。1947年、埼玉県生まれ。昭和女子大学卒業後、ニューヨーク市立クイーンズカレッジにてカウンセリングで修士課程修了。39歳のとき『女が家を買うとき』(文藝春秋)で作家デビュー。3作目の『クロワッサン症候群』(文藝春秋)はベストセラーに。1998年には、おひとりさまの終活を応援する団体、NPO法人SSS(スリーエス)ネットワークを立ち上げる。『わたしのおひとりさま人生』『母の老い方観察記録』(海竜社)、『極上のおひとり死』(SB新書)など、著書多数

「2023年 『97歳母と75歳娘 ひとり暮らしが一番幸せ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松原惇子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×