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- Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784759309713
感想・レビュー・書評
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子供たちの作品はすごく良いけど大人が後付けしたような文章がちょっと嫌。
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感想が書き表せないので
ひとこと。
読んでよかった。 -
社会福祉施設「ねむの木学園」設立者で知られる宮城まり子さんの本。ねむの木学園の児童が描いた絵と、宮城さんのやさしく、パワーに満ちた言葉で構成されている。毎日の育児で忘れかけた気持ちを思い起こさせてくれ、心が温かくなる、オススメの一冊。
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細かい絵とやさしい言葉が胸ひひびきます。
やさしいことはつよいこと。 -
ヘレン・ケラー教育賞を受賞した、宮城まり子さんが設立した「ねむの木学園」創立40周年記念として出版された絵本。子どもたちの絵に添えられた優しい文を読んでいると、あたたかい気持ちになれます。悲しい気持ちの子どもがいたら、悲しみを、とってしまう魔法使いが、いつもそばにいるんだよって、教えてあげよう。うれしい気持ちの子どもがいたら、そのうれしいことをお手紙に書いて教えてちょうだいって言おうかな。
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