池上彰の学べるニュース

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  • 海竜社 (2010年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759311372

池上彰の学べるニュースの感想・レビュー・書評

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  • 「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」
    著者:池上彰   発行日:2010年5月27日
    評価:★★★☆☆
    読破冊数:5/100冊


    ◼︎こんな人におすすめ
    ・日本や世界のことを知らずに大人になった人
    ・聞いたことあるけど、よく理解できていない人


    ◼︎内容紹介
    テレビ朝日の超人気番組『池上彰の学べるニュース』が待望の書籍化!

    ニュースの疑問を池上さんがより分かりやすく、より丁寧に解説。テレビで学んだ内容をもう一度じっくりおさらいできます。

    番組を見逃した方はもちろん、一度放送を見た方にも大満足の一冊です!
    内容(「BOOK」データベースより)
    この1冊で世界を見抜く本物の力がつく!番組公式参考書で池上解説が100%わかる。
    著者について
    1950年、長野県松本市生まれ。慶応義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。科学・文化部記者を経て、NHK報道局記者主幹に。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。2005年3月にNHKを退職し、フリーのジャーナリストに。
    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    池上/彰
    1950年、長野県松本市生まれ。慶応義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、教育問題、消費者問題などを担当する。科学・文化部記者を経て、NHK報道局記者主幹に。1994年4月から11年間にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすく丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広い人気を得る。2005年3月にNHKを退職し、フリーのジャーナリストに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    引用先:Amazon

    ◼︎この本から学んだこと
    図書館で、気になって借りてきた本。借りてきた本は再版のため、表紙が表示されているものと違う。実はこの本は2010年発行と7年前の本で情報としては古い。しかし、基本的な基礎知識としては十分すぎるぐらい理解できる。
    とくに今回は医療崩壊と、日本の教育について多く学べた。

    『医療崩壊』
    現在、医師不足が深刻な問題となっている。20万人の医師不足。実際医療の現場で働いている自分でさえ忙しそうな医師の様子は見て伺える。医師を増やすには定員80人の医学部を創設するのに約200億必要とされている。また人手不足の状態で誰が教えるのかも課題となってくる。

    『日本の教育』
    高校無償化の課題があった。
    高校無償化は先進国30カ国の中で、公立高校に授業料があるのは、日本、韓国、イタリア、ポルトガルの4カ国だけで、先進国にとっては高校の授業料無償化は常識である。
    これは2010年時点での問題で、現在は2014年より公私ともに一部補助(9,900円)あるとのこと。


    <<目次>>
    1、そうだったのか!国家予算
    2、そうだったのか!政治資金規制法
    3、そうだったのか!連立政権
    4、そうだったのか!JAL破綻
    5、そうだったのか!デフレ
    6、そうだったのか!環境問題
    7、そうだったのか!医療崩壊
    8、そうだったのか!日本の教育
    9、そうだったのか!マグロ
    10、そうだったのか!国際情勢

  • 2010年発行だから、いろいろ情勢変わってると思うけど、ニュース知っとかなきゃなと思って今更読んでみた。

    すごくわかりやすかった。民主党の時の文章だったけど。


    メモ。

    1.国家予算
    ・前は各省と財務省で復活折衝ていう茶番劇があった。
    事業仕分けまだやってるのかな?
    ・社会保障30%国債22%
    ・毎年GDP比の2倍も国債発行てやばいね。
    借金増えてくばっかり。


    2.政治資金規制法
    ・正しく報告すれば、政治資金は受け取っていい
    ・献金するのは基本的には個人がするもの。
    企業、労働組合からはもらっちゃだめ、政党にはオッケー。
    ・受け取るのは政治家個人はダメで、政治資金管理団体がやる。


    3.連立政権
    法律ができるまでは
    ・衆議院過半数→参議院過半数が賛成→可決
    ・衆議院過半数→参議院過半数が反対→
    衆議院2/3以上が賛成→可決
    2/3以上いないと法律通らないから連立政権にしてる


    4.JAL破綻
    空港も道路も特別会計
    空港税など空港使う人達からお金もらって空港増やしてった。
    1980年頃まで住み分けしてた。(護送船団方式)
    ・JAL国際線
    ・ANA国内主要線
    ・TDA(JAS)国内地方路線
    規制緩和後、ANAはおいしいとこどり。


    5.デフレ
    先進国でデフレになったのは日本だけ。
    溜め込む国民性だから?


    6.環境問題
    温室効果ガス増えてる
    牛のゲップは地球から排出されるメタンガスの20%、メタンガスは二酸化炭素の20倍わるい。
    二酸化炭素排出量算出し、削除目標。
    日本は1990年比25%減。
    中国とインドはGDP比にしてて、ずるい。
    二酸化炭素排出量削減の援助をした場合も、自国の削減量としてカウントOK


    7.医療危機
    医師不足。医師の数は政策次第。
    医学部の定員次第で増減。


    8.日本の教育
    高校無償化


    9.マグロ
    ワシントン条約でクロマグロが捕獲禁止になりかけた
    結果、ワシントン条約ではない5つの国際条約機関で規制されてるからいいんじゃない。てなった。


    10.国際情勢
    中国は管理変動相場制
    変動相場制ではないけど、レートの上がり具合はお上が管理。
    人民元が第二のドルに?イランから石油買う時、人民元にしたがってる。
    石油でドルが売買されてるから、ドルが基軸通貨だったけど。
    アメリカも日本より中国重視になってきた。
    だって、輸入も、輸出も日本は減ってるのに中国は倍以上になってるし。
    アメリカ債も日本より持っちゃった。
    日本と中国でアメリカの国債の半分くらい保有。

    イエメンがテロを考える場合重要。
    南アフリカめっちゃきてる。
    マンデラがアパルトヘイトを完全撤廃。
    BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)が
    BRICS(↑にサウスアフリカ)になるかもね。
    経済発展が著しい国の呼称。

    ドバイは石油じゃなくて、ハブ空港とか世界一のいろいろでお金が集まった。

  • リベラルアーツセンターの池上彰先生がニュースの疑問を丁寧に解説!わかりやすい絵と見やすいレイアウトでとても読みやすいです。池上彰先生の言葉でニュースを理解しやすく説明しています。
    (メカノマイクロ工学専攻 M2)

  • ニュースって面白い。無性にニュースが見たくなる。

  • 2015/5/25読了。
    相変わらずわかりやすい。
    特にJAL破綻については全くの無知だったので、色んな本も出版されてる事だし、色々と読んでみようと思う。
    来週の図書館にもこのシリーズがありますように!

  • 池上彰らしく読みやすかった。
    これから社会情勢やニュースについて学びたい人にとっては最適な本だと思います。

  • 2/20

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:304//I33//1

  • テレビ同様、文章にしても実にわかりやすい語り口です。
    ニュースの中身が身近に感じられました。

  • 読んでいてもなかなかわかりにくかった。 

    期待していただけに残念。

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