- Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784759311372
感想・レビュー・書評
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日本の教科書って、実は大切なことを教えてないのでは?
表面ばかりをツルツルと滑っていて、
何からくるのか?どうしてなのか?
って習ったことなかった。
現在に教科書は少しは変わったのだろうか。
未来にこの国を支えるこどもたちが
世界でたたかっていかれますように。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とても読みやすく、ニュースを分かりやすく解説してくれている。
ああ、そういう意味だったんだ!と、いうところもあり大変参考になった。 -
JAL破綻への軌跡は分かりやすかった~。なるほど!!
知っているつもりだった事も別の角度から分かりやすく解説してくれて、新たな発見もあったり、とってもためになりました。 -
JALのニュースが話題になってたころのもの。今一度読み返してみるべき。
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字がでっかくて、絵もたくさん。そして言葉が単純。
すごくわかりやすい。
もう新聞出るたび、事件起きるたび解説してほしい(笑) -
面白かった
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とにかくわかりやすい。
ニュースはわかりやすいというのが重要で、少ない言葉でいかに伝えるかというのは、難しいことである。 -
あまりにも、いろんな常識を知らないので、それを補うために読まないといけないということで、なかば義務的に読んだ感じです。
経済的な動きとか、政治的な動きにはは、本当に今までほとんど興味も知識もなかったので。というか、漠然とした印象しか持っていなかったので。
読んでみたら、意外とおもしろかったです。とてもわかりやすい。
しかし、実は「わかりやすい」が、ものすごく重視されるのは、実は危険なのではないかと思っていたりします。物事を正しく伝えるためには、わかりにくくならざる得ないのではないかと感じてもいるからです。
わかりやすいというのは、どこか、その人の価値観が入って単純化しているということです。
わかりやすくと、正しく伝えるが、本当に両立しているかどうかは、実は、微妙だったりすると思っています。
これぐらいの疑いをもって、何事も見てみるのが正しい気がします。
まぁ、ひねくれ者なので。