池上彰の学べるニュース6 (日本の政治 領土問題編)

  • 海竜社
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759312928

感想・レビュー・書評

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    解散総選挙 特例公債法 拘束名簿式 重複立候補 一票の格差 中国のニューヨークタイムズを使った尖閣諸島の戦略 李承晩ライン 国際司法裁判所 任期を終えた韓国の大統領は 軽減税率 年金の積立方式と年送り方式 年金積立金 管理運用独立行政法人 AIJ事件と天下り 

  • 日中の領土問題、二大政党制、一票の格差の問題など

  • 5/27

  • 過去に池上彰の『伝える力』も読んだが、他人にわかりやすく伝えるのって大事だな。と再認識。
    恥ずかしながら、前回の解散総選挙のことをよくわかってなかったので、確認できたのも良かった。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:304//I33//6

  • 日本が竹島に行くようになったのは明治のアシカの皮革をとるため。これは1941年に終わった。
    韓国の大統領は任期終了したら逮捕されるから人気取りのために竹島に上陸した李大統領は国賊。自分の都合のために日韓関係を悪化させた。

    ドイツではハンバーガー店で店内で食べるとレストランで外食扱いだから軽減税率適用されないが、持ち帰ると食糧品扱いで軽減税率が適用。
    デンマークは自動車は輸入しないといけないから自動車登録税が180%かかるから乗る人も少ない。

  • 尖閣諸島問題とかの領土問題、消費税増税問題とか根本的・基礎的な学習ができる本。ビギナーにはおすすめすぎる

  • 今どきの話題を復習するのにいいと思う。
    ただあまりにサクサク読めるので、理解した気にだけなってないかちょっと心配^^;

  • 喫緊の問題というやつですね。
    まあ、池上さんがいつも正しいわけでもない。というか、簡単に単純化して伝えようとすると、やっぱり抜け落ちていく問題はあるわけで、難しいものです。

  • 平易な解説で最新ニュースがわかりやすい。
    知っていることも多いですが、必ず知らないところもあるので知識を再確認するのに向いています。

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