- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784759315028
感想・レビュー・書評
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感情の言語化を実践している。
1の会話を2~3の熱量で返す鬱陶しさもあるけど、人それぞれ。
私は子供と、1の会話は1で返して、不足していたり間違った0.5の会話は、0.5を補足するような省エネでいこう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オーストラリアへ引っ越してからの話。 引っ越したばっかりのキラキラした話よりも結構現実味のある話が増えていて共感できたり する部分が多かった。
なんだかんだ息子のことが大好きなんだけどうまく伝わっていないまた怒ってしまうというのは私もすごくよく分かるので なんだかうれしい。 -
サブタイトルにある通り「わたしの場合」を意識して読むといいと思います。私は頷くとこが多かったけど、世のママたち、女性たちにはなかなか分かっていても難しいというのが正直な感想ではないだろうか?
時代は変わった。生き方に正解はない。家族はチームで皆を尊重して生きていこう。 -
元帰国子女、中高大と学習院で、元TBSアナウンサー
現在もタレント&エッセイストとして大活躍の小島慶子さん。
彼女のご主人も、有名な大学をエスカレーター式で卒業したらしい。
そして、今は無職、慶子さんの収入で暮らす主夫なのです。
こんなふうにこれからも時々エッセイを書いてほしいです。
とても興味あります。
息子さんたちはどんなふうに成長されるのかしら。
楽しみにしています♪ -
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いろんな生き方があっていい。あぁそうか、これはこれでいいんだなって思えた。家族の在り方も子育ても。。。小島さん。ありがとうございます。H28.11/14