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みんなの感想・レビュー・書評
黒人の友達がいるなんて話をするのはやめよう
という所に何か捕まれた。
そういや私の知り合いにも
「オカマちゃんの友達がいるんだけどさー」と話す人が多いが
同じ事かもしれない。
1 まさに、アメリカ的クーデター
2 拝啓ジョージ殿―「大統領」ジョージ・W.ブッシュへの公開書簡
3 ダウがダウンでアップアップ
4 白人どもを殺せ
5 バカタレどもの国
6 ちきゅうにやさしくキビシイ話
7 男たちへの挽歌
8 ウィ・アー・ナンバー・ワン!
9 巨大でシアワセな牢獄
10 脳死寸前民主党
11 人民の祈り
なんとも言いようが無いけれども、なんとなく読んでしまうマイケル・ムーア。
いろいろな方向から読む本のうち一つとして捉えた法が良いかも。
基本的なアメリカの文化や社会情勢を知っていないと理解できない部分がけっこうある。が、タイトルの通り、アメリカ白人が非常にオツムの弱い人達であることはよくわかった。
8月12日読了。マイケル・ムーアによる、ブッシュ政権とカネを持ってる白人たち、ひいてはアメリカ全体をこき下ろす本。ブッシュと言う人間の無能・無自覚・無神経ぶり(犯罪者でもある)、ブッシュ政権の閣僚たちのまさに甘い汁を吸うために果実に群がる害虫がごとき大企業との癒着振りは、フィクションにしても作家の想像力を超える恐ろしさ・猛烈っぷり。これが事実とは、馬鹿馬鹿しすぎて信じられないほどだ・・・。ブッシュ個人の脂質にも大いに問題があるが、問題の根っこはクリントン/ゴア体制時に既に埋め込まれていた、という指摘は驚き。もっともここで驚くのは私/一般人のレベルの低さによるもの。TVやムードに流されてはいけませんよ・・・国を変えるのは個人の気づきの集合でしかないのですよ・・・と、いうことか。
皮肉たっぷりだけれど、主張は正しいし、スタッフを全員黒人にする、など筆者の実行力・行動力には驚嘆する。世界人口の50%以上が電話をかけたことがないということを知れただけでも読んだかいがあったと思った。この本を読む限りではブッシュと民主党はひどい。というかほんのごく一部の人が利益を得るために、既得権を守り、繁栄するために次々と不条理な規則が成立していくのが恐ろしい。まるで、カフカの世界みたい。そして... 続きを読む »
図書館で借りた。
ジョージ・W・ブッシュを当選からその後
数ヶ月の政策までの範囲で批判している。
アメリカでも学校図書館の予算が削られていた
ことに驚いた。航空機のパイロットの初任給が
とても安いことにも驚いた。
著者が、ただ生きているだけは臆病者で市民になろうと努力する、
と書いていたことが印象に残った。
日本でのこのような本が読みたいと思う。
誰がどれだけの献金を受けていて、自分の住む地域の
候補者がどの党に流れやすいのか、を把握する方法が知りたい。
大学の図書館にあった。
『殴り殺される覚悟で書いた親日宣言 』の購入希望を出したら拒否されたのに。どういう基準なんでしょ。
読んでみて、の作者も結局緑の党支持の普通の有権者で、この本は選挙活動の一環で書かれただけに過ぎないことがわかり、ちょっとがっかりした。じゃあどんな人を期待していたのか、と訊かれると困るけど。
単なる批判による『憂さ晴らし』で終わらせず、『世論』へと転換させる術を知っているムーアさん。トモダチにはなりたくないけど、好きです。
皮肉が効き過ぎていて、読んでいてちょっと不快になったりも。このジョークは日本では受けない…やっぱメリケン流なんだろうな。
米国のことを端的に知るにはいいけれど、ちょっと偏っていて、しかも当事者でない日本人には意味不明なことがちらほら。しかも訳が口語で正直言って読んでてしんどい。
速読。アメリカやアメリカ周辺をアメリカの白人が論評する点において、根本的に共感できない。基礎となる知識や視点に乏しいがゆえに。ギャグのセンスや論点は尖っているため(鋭い、の意ではない)、アメリカで受けるのはわかる。日本で評価される理由はよくわからない。平積みになってたもの、この本。
痛快です。
読んでてきもちいい!!
何に基準を置いて悪者を決めるか。
戦争を決めたのは誰?
税金を上げるのは誰?
会社であなたを酷使するのは誰?
みーんな白人。
なんかこれは批判されてる方も批判してる方もいかにもアメリカ人だなあ〜て感じがする。そこが以前読む前は、もともとアメリカ的なるもの好きじゃないし〜と思ってたんだけど(アニメ映画のチーム・アメリカとか)、実際に読んでみたらそれはそれで「自浄作用」と思えて悪くなかった。アメリカが暴走して、オイオイって方向に行ったら同じくアメリカの中から異を唱える人が現れるんだなあ、って。まあそうは言ってもブッシュは二選... 続きを読む »
アメリカ、という国は、ある種の現代人類の象徴的な部分があって、人間のどうしようもない本能というか業があって、国境を取っ払って考えたら、アメリカ白人だけでなく、世界中のありとあらゆるところにアホでマヌケが存在していて、東西古今脈絡を保っています。






