- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784760126996
感想・レビュー・書評
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living foodの講座を受講して以来、ローフードが気になっていたので、読んでみた。けど、初心者向けにしては結構こむずかしい本。これじゃぁ、始める気にならない。。。
酵素貯金を浪費しないためにも、少なくとも夏の間はローフードちっくに生活したいなぁと思う今日この頃。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アン・ウィグモア博士が提唱した「リビング・フード」という概念が印象深く、ローフードの始まりを知ることができた。
「薬を使わない完全な自然治癒」は製薬業界から強い弾圧を受けたため、プエルトリコに「アン・ウィグモア・ナチュラルヘルス・インスティテュート」を創設しなければならなかった。
この一文を読んだだけでも、本当に大切なことは、自分で求めていかないと、なかなか手に入らないんだな、と感じた。 -
加熱しない食べ方それがローフード。48度以下なら酵素を殺さず生きたままとりいれられるから、いいとのことだが、
もう少し科学的根拠を明確に栄養学的見地からのアプローチがほしいところ。こういう部分は行き過ぎるととたんに宗教にかわってしまう。 -
コンパクトにまとめられていてローフード初心者の人にはお勧めの本。
絶版になっているのが残念。 -
スロー・トレーニングというのがあるので、それの関係かと間違って借りたが、Row foodってことで、火を通さない食事。