ラジオ・キラー
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みんなの感想・レビュー・書評
最初っからスリリングな展開で、情景が自然と頭に浮かんでくる。
スリリングな展開からどんどんストーリーがすすんでいき、
あっという間に読めてしまう。
誰が味方で誰が敵なのか、ラストは一気に終息にむけて加速!
ラジオ局をのっとっての殺人ゲーム、
死んだはずの婚約者、
アル中の心理学者、
娘の自殺、
など、もうこれだけで気になるでしょ、おもしろいでしょ。
映画化間違いないね。
三鷹駅前本屋のPOPで気になり、
図書館で借りることにした。
第一作目『治療島』既読。
プロローグから第2章までは、
ダイハードのようなスリリングな展開で期待大。
終盤はちょっと読者おいてけぼりのような
これでもかってプロットの連続。
映画化されるということだからそっち見たいです。
とっ散らかり過ぎ
トリックも よくあるはなしだし
裏切り者はだれ? なんてのも よくあるパターンだし
ドイツ人の名前も 憶えるのたいへん
処女作「治療島」よりはストーリーの展開がゆっくりめ。
本国ドイツではラジオドラマとして放送されたようで、ちょっと納得。
ラジオ局を占拠した男が見学客を人質に立てこもる話。
先の見えない展開と、少しずつ明かされる真実に一気読み。
主人公がアル中だとか何とか書いているけど、何かすごくテンションの高い人だし、面白いです。
犯人も面白い人だし。
なんなんだ!!
前回の「治療島」よりも娯楽性が高くなった気がする、映画を見ているようでとても楽しかった。
予想できる展開は多々あったように思えるけれど、そのトラップが二重だったり三重だったりして掛けられているので、Aかも、いやBかも、Aだった。と言う事もあって、楽しさはそこら辺の物よりも面白さが増しているように思った。
難解でも無いし、とても面白かった。
余韻がある作品なんて素敵じゃないですか。
なかなか物語に入っていけなくて苦労・・・やっと読了。うーん。。。どんでん返しとか構成がハリウッド映画のよう。
『治療島』より評価は落ちる。作者にとっての見せ場が多すぎたのか、凝ったシーンが乱雑に登場するのはあまり楽しいものではない。物語の開始に時間がかかった分、期待が薄れてしまった。交渉人というヒロインの特性が活かされているようには思えず、またこの女性がどう考えても主人公にふさわしいキャラだとは思えない。
ノン・ストップで読んでこそ、面白さが伝わる作者なのだとつくづく実感した。基本的には同じ展開の積み重ね。一度で読みきる分には問題ないが、分割して読んでしまうと遅かれ早かれ飽きがくる。熱いうちに完食するのがお勧め。冷めてからでは意味がない。
娘の自殺が元で心身共に病んでいた交渉人、イーラ。自らも命を絶とうとしていた矢先、ラジオ局の立てこもり事件に駆出される。犯人の要求は事故死した恋人を連れてこいという不可能事だった確かに一気に読ませますが、都合のいい偶然が多すぎてツクリモノっぽい。これがハリウッド映画だ!といった感じか。
最後まで、詠めなかった。
騙されたわー
「ラジオ局占拠」と「TV局占拠」がかぶって、?を思い出しちゃった。
次作も読みたいな。
2008年2月8日
処女作「治療島」に続くセバスチャン・フィツェックのスリラー小説。 読み進めるほどに読者をひきこむ展開は秀逸。 前作「治療島」ではオチのつけ方に賛否両論有った様だが、本作は緻密に練られたプロットにより二転三転しながらも納得の行く結末にうまく導いている。また人間臭い過去を持った登場人物を据え置くことにより、サイコスリラーで有りながら物語に厚みを持たせている。
スリラー小説ならばどんでん返しが常であるが、奇抜などんでん返しを仕組むばかりに一つ一つ地道に積み上げてきたストーリーが台無しになる事例を見かける。 しかし本作に関しては練り上げられた伏線がエンディングを合理的に演出している。
あえて言うならば(無論、本作品の質には全く関係ない部分ではあるが)カタカナで、かつ読みにくい登場人物の名前はイメージが湧きにくいのが難点。 (むしろアルファベットで書かれた方が実は分かりやすい)
息もつかせぬ程のサスペンス。秀逸なストーリーは退屈しらずで一気に最後まで読めること保証です!
意外な展開に驚かされること必至ですよ^^






