日本人と参勤交代

  • 25人登録
  • 3.33評価
    • (0)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
制作 : Constantine Nomikos Vaporis  M.William Steele  小島 康敬  M.ウィリアム スティール 
  • 柏書房 (2010年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760138210

日本人と参勤交代の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • アメリカ人の日本研究者による参勤交代に関する分析。
    非常に多くの資料も掲載していて面白い内容が多かったです。
    日本人とは違った視点で書かれている部分もあり、末文にもありましたが、もっとこういう日本人以外の研究者との交流を通して、新しい江戸の解釈がもっと出てくればと思います。

  • 参勤交代の意義について、特に文化面から。

    財政に甚大な影響を与えていたという印象しか無かったが、文化的な統合に効果があったのではとの事。

    また、各藩、個人に着目して財政的な影響、負担について語られた内容と旅として見た参勤交代についてはおもしろい。

    大名屋敷での藩士の勤労実態は衝撃だった。まぁ、羨ましいけど時代だよね。

  • ICUの先生が書いた研究書だが、読みやすい良書。参勤交代の制度が日本各地のローカルな文化の流通の役割を果たしたことを詳細に描き出す。

全3件中 1 - 3件を表示

日本人と参勤交代の作品紹介

演劇性の豊かな大名行列は、武士も庶民も大好きな見世物だった!財政が厳しくても、権威と格をみせつけたい大名たち、手当と娯楽と修業のために、江戸へ行きたい藩士たち。気鋭の日本研究者が、斬新な切り口で描く日本文化論。

日本人と参勤交代はこんな本です

ツイートする