- Amazon.co.jp ・本 (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784760139927
感想・レビュー・書評
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色々なおむつなし育児の本を読みましたが、イラストが多いので分かりやすいです。
おむつなし育児をすることで赤ちゃんをよく観察するようになる。感情をコントロールする訓練ができるということが分かりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本のやり方は、ちょっと敷居が高いように感じました(^^;
おむつカバーを使わずに過ごすのはかなり勇気がいるなぁ。
お出かけの時にまで簡易おまるを持ち歩く気にはなれないし(>_<)
でも、服や道具を自分で工夫して作って、っていうのはとても参考になりました。
時々トイレに連れて行くくらいならできそうなので、自分のできる範囲でやっていきたいなぁ。
おむつを外しっぱなしっていうのはできないけど、濡れたらすぐに替えてあげることはできそうです。
排泄したいっていう赤ちゃんの欲求に、気づいてあげられるようになりたいなぁ(^^) -
ハイレベルな「おむつなし育児」を教えてくれる本。本書は、赤ちゃんにおむつをつけっぱなしにしない「おむつなし育児」実践のヒントを教えてくれる。一般に赤ちゃんにはおむつの中に排泄させて育てることが多いが、「おむつなし育児」ではトイレやおまるなどおむつ外に排泄させながら育てる。著者は、自身の赤ちゃんには基本おむつを履かせないで育児をしていた。一方、基本的にはおむつを履かせておき、こまめに外しておむつ外に排泄させる方法もある。それには『親子のきずなが深まる おむつなし育児』などが参考になる。
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「ちょっとここまではできないわ」というのが率直な感想。
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2018/02/01
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なるべくおむつを使わないで「排泄コミュニケーション」にトライした方の体験。具体的なグッズなども紹介。
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オムツなし育児っていったいどんなのー?という興味から手にする。結論、やってみよう!とは思えないが、本気で始めてみたい人には、手取り足取り書いてあるので、参考になるでしょう。やらない人でも、イラストもかわいく、興味深く読める。
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おむつ離れが早くできるなら、と気軽に読み始めました。
ちょっとこの著者はストイックというか、すごいな・・・
まぁコミュニケーションの一つとして、少し試してみようかな、とは思うけど、
いろいろハードルの高いことも多い。
おしっこした布おむつ、1回なら洗わなくてもいい!臭ったら洗う!というのは結構衝撃的でした。 -
私にはできないなと思った。