F‐16―エース・パイロット 戦いの実録

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制作 : Dan Hampton  上野 元美 
  • 柏書房 (2013年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760142958

F‐16―エース・パイロット 戦いの実録の感想・レビュー・書評

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  • 地対空ミサイルにわざと自分を狙わせることで、相手の居場所を特定して攻撃するというその状況だけでもハラハラする。砂嵐の中の着陸は、手に汗握る場面だった。

  • ワイルド・ウィーズルと聞いて、遠くからHARMを撃つだけの簡単な仕事だとか考えていた。本書で認識がまったく変わった。HARMだけでSAMを黙らせることはできない。

    本書の大半がイラクでの実戦について書かれている。SAMとAAAが自分に向けて次々撃たれる中、HARMを撃ち、クラスター爆弾を叩き込み、そして機銃掃射までやってのける。その勇敢さには恐れ入る。というか頭おかしい。

    傍から見ると楽勝に見えたイラク戦争も、現場で戦うパイロットにとってはまぎれもない「戦争」だったことが分かる。

    戦闘場面の臨場感はすばらしく、読んでいて非常な緊迫感を味わった。

    あと途中に入るフランス人disに笑った。

  • ワイルドウィーズル部隊、対空火器制圧を目的に自分の機をおとりに地対空ミサイル(SAM)を射たせて場所を特定し攻撃する、でイラク戦争を闘った不遜で果敢な戦闘機パイロットの記録。
    機密指定解除の資料のみで執筆しているそうだが、詳細な戦闘シーンには圧倒される。ほとんどが対空ミサイルとの駆け引きなので、映画にしても訳がわからないだろうが。

    戦争の是非は横に置いて、戦闘モードにおける米軍のパワーを感じさせられる。

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ダン・ハンプトンの作品

F‐16―エース・パイロット 戦いの実録の作品紹介

「ミサイル発射地点をマークせよ」極限状態での飛行中、エリートパイロットだけが見ることをゆるされた風景…湾岸戦争、イラク戦争をくぐりぬけてきた、コクピットからのリアルな報告。

F‐16―エース・パイロット 戦いの実録はこんな本です

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