- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761261252
感想・レビュー・書評
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惰眠。
たしかに私は惰眠が多い。
二度寝なんて大好きだし。
自由な時間が増えるというのは、
夢のあるすてきな話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
眠りについては色々な意見があってなんとも言えないところではあるけど、睡眠の質を高める方法論として活用出来る部分はあると思った。
人によって睡眠時間の差はある訳だから、一度チャレンジしてみる価値はあると思います。 -
■3時間睡眠
A.起床時間を一定に設定する
B.朝日を浴びて体内時計をリセットする。
C.二度寝は全てを台無しにすると認識する。
D.寝る前は胃の中をからにする。 -
こちらに書きました。
https://booklog.jp/item/1/4781602452 -
短時間で熟睡できることを自分のものにした人は人生にはっきりとした目的を持ってるので、傍目にもはつらつと活動的であるのがわかる。
睡眠の効率を高めるためには、毎日クタクタになるまで体や脳を使うの一番有効。
毎日きちんと起きるため、まず最初に起床時間を設定する。
睡眠前には胃の中をなるべくカラの状態に近づけておくのが重要。
決断したらその日からすぐに実行へ移すことが実行への第一歩。 -
結論。自分には無理だ。。。
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実際に3時間睡眠法を試すかどうかは別として、睡眠のメカニズムを再認識できたことは良かった。寝すぎによる(惰眠による)不快が深刻な問題だということに改めて考えさせられた。眠りの量よりも質を大切にしなければならない。
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昔実践してた時期があったけど、最近6時間くらい寝てる。まずいまずい・・・とおもって一読。
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レム睡眠とノンレム睡眠のどっちで夢を見るんだっけ?
みたいなことは常に覚えているわけではないので、どうやったら深く眠れるか学ぶために購入。
本当に3時間がいいかは、長時間寝てよかった人の事例が載っていない(つまり、厳密に比較しているわけではない。)ので判断はしにくい。
だいたい、短時間の睡眠で体が動かない時ってあるよなぁ。
それが全批判されているのが若干気になる。
ただ、よい睡眠をとるための秘訣は書かれている気がします。
まぁ、雑学程度ならいいんじゃないでしょうか。起床時間を整えるっていうのは今すぐできるのでやっていこうと思います。 -
未読