- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761263393
感想・レビュー・書評
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心理学の中でも特に実用性の高い社会心理学を、簡単に説明しており、本当に分かりやすいです。
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恋愛や性格、ストレスやその対処法、人って1人ひとり違う。違うからみんな沢山悩むし、考える。でも本当は人に順位はなくて、みんなステキなんだと思う。心は時に疲れて、時に病気になり、時に悩み、ドキドキし、不思議だからこそ学問にとって永遠のテーマだと思う。言いたいことが上手くまとまらないけど、とても面白い1冊だった!
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"広く浅く網羅的に心理学といわれる学問で扱っているテーマについて学べる。
他の人、あるいは自分がなぜあのような言動をしているのか?と素朴な疑問を持っている人や仕事柄必要な人(カウンセラー、人事部門)へお勧めの本。" -
心理学を全体的にさらってくれる本でした。すごく入口としていい本でした。この本を読んでから専門的な各分野に進んでいくといいと思います。
あと、やっぱり人の性格っていうよくわからないものを学問として定義していくのがすごい面白いですよね。生まれ変わったら心理学者になりたいです。 -
心理学が広く薄く、分かりやすく整理されていて、サラサラ読むことができた。血液型占いの迷信など、実際の実験結果を交えて説明されていて、理解しやすかった
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さらさら読めました。私のように心理学をちょっと知りたい人には好いと思います。
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心理学には、興味があり、人の心の中を読み取れるとされる面白い本を探しています。
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すごくわかりやすく心理学について書かれています。図や絵も記載されています。心理学の入門書には良いかと思います。
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心理学の基本的な内容からしっかりと書かれていた。ただ、入門書ということもありひとつのテーマについての内容が薄い箇所が目立った。