手にとるように日本史がわかる本

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著者 : 岸祐二
制作 : 加来 耕三  加来 耕三 
  • かんき出版 (2007年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761264574

手にとるように日本史がわかる本の感想・レビュー・書評

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  • 目次から各時代に何が起こったか知ることができ、精読しなくても内容の確認ができるので、参考図書として持っていてもいいかも。かんき出版の本は読みやすい

  •  図表があり難なく読めた。知らなかった事件があり、日本史を知らないことを新めて知った。
     他の日本史の本も読んでいきたい。

  • 歴史って血なまぐさい。終わりが唐突で驚いた。世界史のほうには締めの文章があったのに。

  • 平安時代から戦国時代、江戸時代辺りはおもしろく、映画やドラマにもよく登場するため、それなりに知識を積んできていますが、どうにもぼんやりとしたままだったのが、近現代史でした。
    重く暗い歴史で、なんだかごちゃごちゃしているという印象をずっと抱いていたので、タイトルに勇気づけられて、読んでみることに。

    歴史の節目となる主要な出来事や事件が細かく項目分けされて紹介されており、図と合わせて頭に入りやすくなっています。
    一番最近の事件はサリン事件でした。
    特に、大正期から戦争に突入するまでの流れがいつも曖昧でしたが、この本を読んで漠然ながら把握できてきました。

    日本史全般を網羅しているため、自分の苦手な時代箇所を集中的に読みこむのに最適です。
    『ラストエンペラー』に登場する甘粕正彦は、甘粕事件を起こした後に満州に渡った時のことだとわかりました。

    それにしても、暗い話ばかりが紹介されていますが、歴史とはそういうものだと、著者は前書きで言っていました。
    また、ビジネス経済学でよく使われる「歴史は繰り返される」という言葉について、「決して繰り返されることはない。似たようなパターンは踏むけれど」と、真面目に論じていました。

    本当に好きでないと、かなり混乱してしまうようなややこしい事象の重なっている歴史。
    日本史を学んでいる高校生が読むと、学ぶべき事項がクリアになって、楽しく授業について行けそうです。

  • 日本史通史のアウトラインをさくっと掴むのにいい。これを読んでから詳論に入ると理解が深まるかも。教科書に書いていない裏事情の記載も、出来事を記憶に定着させる一助に。

  • 読み進めていくうちに、気になった人物や出来事をより詳しく知りたくなります。

  • 全体を俯瞰するにはルビもついていているし、1テーマに2ページとなっており読みやすいので日本史入門としてはいいかも。ただ、この本だけでは正直内容が薄すぎて個々のつながりや背景を理解するには心もとないので、全体を俯瞰した後に各パート毎に別の本を読んだりするのがいいのかなと思われます。中学生や高校生など現役の学生は教科書を読めば十分であり正直必要ないと思います。僕は高校では日本史選択ではなかったのですが、この本の内容は中学生で習う範囲がほとんどのような気がします。

  • ようやく読了。

    理系で日本史を勉強したことのない僕には、さらっとはいかなかったが流れは分かった。

    日本史を勉強する足掛かりとなる一冊。

  • 読みやすいし、歴史の流れがよくわかる。
    オススメ。

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