女の子が幸せになる子育て

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著者 : 漆紫穂子
  • かんき出版 (2008年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761265656

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女の子が幸せになる子育ての感想・レビュー・書評

  • 品川女学院の校長先生が書かれた本。
    殆ど学校の宣伝本ですね。私もこの位の事はしているよなあ?というのが率直な感想。当たり前の事をするのが難しくなっているのかなあ?誰に向けた本なのかよくわからない。

  • 品川女学院校長の漆紫穂子氏の著書。

    幼児というよりも、中学生・高校生ぐらいの親向きですが、今のうちからそれを意識して読んでおく分には悪くないかな、と思い、ささっと読んでみました。全体で203ページ。気軽です。

    主には学校でのケースが多いようにも感じましたが、いくつか共感できるものがあったので、ピックアップしてご紹介します。

    まずは、2人1組でやる短所を視点を変えて見てみるエクササイズ。
    ひとりが、「何でも先延ばしにする性格なんです」と吐露すれば、
    もう一人が「先延ばしをする性格なんですね。そして、物事を慎重に進める人でもありますね」
    といった具合に。見方を変えて伝えてみると、短所が長所に見えて来るという不思議。

    次に共働き家庭にありがちな延長保育での一コマ。
    「遅くなってごめんね」とお子様に伝えるのではなく
    「お母さん、今日も頑張ってお仕事してきたよ」
    と前向きに言うのが大事。仕事に負い目を持っているようなお母さんは最近は少ないかなと思わないでもないですが、もしそう思われている方がいたら、参考になる声掛けでは?

    最後に日本人としてのアイデンティティをしっかり持つこと。
    日本の文化、マナー、お作法はすべて相手を思いやる気持ちから成り立っているというくだり。
    華道や茶道の例等を出して、分かりやすく教えて下さいました。
    「日本文化は相手を思いやり、互いを活かし合う、和の心、チームの力を大切にする」
    とのこと。

    日本人であることに誇りを持ち、そして世界に恥じない子どもに育てたいものですね。

  • 私立女子校に対してのイメージも変わりました。

  • 2013-1-13予約

  • 女の子、となっていますが、男の子も共通の話がたくさんでてきます。
    ソフトな語り口の中に一本筋がとおっており、読んでいて安心感のある本ですね。
    筆者は校長先生でもあり、学校経営の責任者でもあることから、そういう視点も垣間見られます。
    ビジネスでやっていることと対比できるので理解がすすみます。

    一番残ったのが以下の話です。
    学校選びの話ですが
    「どういう子に育てたいのかという、子育ての方針や価値観を家族で共有する」
    「共有した方針や価値観に合う複数の学校を親が探す」
    「そのなかから、最終的に行く学校を子供自身が決める」
    というポイントを示しています。

    1番めの話をつめていくと、子供の幸せ像を定義することになりますね。
    その定義にしたがって2番目の話で優先順位付けを行い選択肢として本人に提示し、
    3番目で、本人が選択を行うことで主体的な行動を促す、という流れですね。

    外側の価値観に惑わされない、自分たちの軸を親がもつこと。そして、そこからぶれないこと。
    当たり前のこととおもいつつ、同時にそれが難しいというのも思います。

    2009/03/31

  • 品川女子学院の校長著。 この方が学校改革をし同校の入学希望者が7年で60倍になったそうな。
    思春期の子を持つ親へのアドバイス的な内容。特に女の子だけに限っていない内容の部分も多い。なるほどなと思う所もちょこちょこあり。
    お父さんに対して、お母さんへの接し方のアドバイスまであるのが面白い。
    子供を素直に育てるには夫婦円満は大事ってことか。
    しかしどれも理想論なので、こんなにみんな素直でうまくいくんだろうかと思ってしまうが。
    とても読みやすく、すぐ読めるので、読んで損はないかなと思う。
    都内の私立女子高のことなんて詳しく知らない地方出身者だけど、同校の教育内容確かにちょっといいな。と思った。

  • 門限についてのくだりは、なるほどと思うところもあったが、その他については、さほど感心するものは無かったかもしれない。

    子供がもう少し大きくなってから、もう一度読んでみて、実感するのかもしれない。

  • 10年くらいの間に偏差値を20近くも上げた品川女子学院中学・高校の校長が執筆した本。女子の家庭教育についてのみならず、学校での授業の取り組みも紹介されている。
    28歳になったときの自分を想像して……、というのは成る程と。

  • 娘が小学生になるころに再読したい。

    自分に自信を持たせたり、人に優しくできる心を育てるにはどのような言葉かけ、行動をすればいいのかが参考になる。

  • 品川女学院の校長。
    経験を元に、学校での活動事例なども紹介。

  • 品川女子学院の漆校長の著書。
    教育(という言葉が適切ではないかも知れないが)について、考えさせられる示唆が多数盛り込まれている。
    また、著者の信念のようなものが強く感じられる。
    日本の学校教育は変わらなければならない。

  • TVで品川女子学院の校長、漆紫穂子さんのインタビューを観て、取組みに興味を持ち、読んでみました。

  • 図書館で借りて読んでみました。

    なるほどなと思ったことは、子供に対する言葉のかけ方を意識してプラスに変えるということ。
    「掃除ばっかりしてごめんよ」ではなく、「掃除してきれいになったよ」というようにしています。

    んま、そんなに掃除ばかりしてきれいになっているわけでもないのだけど・・・・・・。

  • 不安を取り除いてくれるものではないけれど、不安を煽らない文章の中で同じことをじっくりと一冊のページをめくり終わるまで考えていさせてくれる本。品川女子学院の校風は少し出てくる程度。

  • 「28歳になった時に自立した子を育てる」に共感。

  • 「女の子」とタイトルに銘打ってあるので、もっと特化した内容を期待していましたが、後半1/3以外は一般的な育児書かと思います。
    女子校の良さについては自分が共学出身の為、一般知識として覚えておきたいと思いました。
    また、28歳でこうあってほしい未来からの逆算で学校を選ぶ、は目からウロコでした。

  • 今話題の品川女学院学長の金言集。当たり前のことを当たり前にさらっと表現。

  • 28歳の未来から逆算する、は心に残った。
    それ以外はどこかで聞いた事ある内容。

    最近わかりやすい本が多いから甘えてしまっているのか
    こういういろいろ詰め込んである感じの本は
    すべてが薄くなってしまうに感じてしまいます・・・

    それもこれも図書館に返しに行かなくちゃいけなくて
    10分で流し読みしたせいかな

  • 廃校寸前の女子高校を名門校に立て直した、自分と同世代の女性の教育に関する考えを知りたくて読んでみた。 一つひとつ、全くそのとおりと思う。常に子どもと向き合う大切さを、改めて感じた。
    娘18、遅くはないだろうか?
     

  • 【女の子の子育て本一気読み・1冊目】
    私学に入れること、女子校に入れることに関心がある人は読むべき本。
    学校選びから離れれば、これ以外にも読むべき本はたくさんある。
    もちろん、著者の学校に入れなくてもできることはたくさんあるので、良いところを参考にするには役立つ。

    辛口なのは自覚あるが、ヒット作なので、その理由を考えながら読むと、こういう感想になってしまう。

  • 本日午後は娘の塾で個別面談。
    あまり無茶な志望をしているわけでなし、弱点や強化すべきところもよく見えているので(算数!なぜ親と子で似ているのだ。獲得形質は遺伝しないんじゃないのか。)、平穏に終わった。

    「いい学校からいい会社へ」という人生のコースが安定や幸福を保証しないことは明白だが、逆説的に、リスク化した世の中を前提にするからこそ、生きていく力の基礎となる勉強力はしっかりつけるべきとも言えるんだよな。

  • だいぶ前に読んだ。その時は参考にしようと思うことが色々あったけど、日々の育児に格闘してるうちにすっかり忘れてしまった。
    もう一度読もうかな。

  • </span>&rdquo;</div><div class="quantityDisplay black textSquash" style="display:none;padding-bottom:3px;"><nobr><span class="strong black">欲しい数量&nbsp;

  • 題名に女の子とありますが、女の子に限った内容ではありません。子供全般、あるいは夫婦間の関係など内容は幅広いです。
    私にも娘がいますので、気になるところが多々ありました。

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