12歳までにかならず教えたいお金のこと―お金に振り回されない大人になる!

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  • かんき出版 (2009年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761265830

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12歳までにかならず教えたいお金のこと―お金に振り回されない大人になる!の感想・レビュー・書評

  • "こちらの本はマンガになっている部分も多くて理解は凄くしやすいでしょうね。
    親が子供にどのようなことを教えていくのが良いのか? 順序だって理解しやすいです。
    携帯電話についての考え方など、そういえばそうだなー。。と・・
    自分の子供達は全寮制なので、携帯電話など持てませんからね。。。 "

  • お金とは...有限である。労働の対価としてもらえるものである。自分の希望を叶えることもできるが、貸し借りなどではマイナス面もある。
    お金の大事さを知り、まっとうな金銭感覚を身につけて、お金に振り回されない大人になるために家庭でどうするべきか。
    著者はファイナンシャルプランナーで2児の母ということで、著者が行っているお小遣いやお年玉の扱いや、携帯やゲームなど、今の子供の欲しい物やお金のかかるところへの対処方法を書いている。
    所々マンガで面白く読みやすくしてあったり、その他一般のママさんの一言体験談みたいなのもある。読みやすく、数時間で読めた。
    少々ストイックすぎると感じるところもあるけれど、なかなか良いなと思えるところもあり、参考にしたい。
    お小遣いをあげる年代になる前に読んでよかったかも。

  • こどもへのお金教育に関する本です。
    どんなふうにこどもに説明すれば良いのか、どんなことを実践すれば良いのか、といったことがわかりやすく書いてあります。

    ただ、「こどもでもわかるお金の仕組み」のような内容を期待すると期待はずれになるかもしれません。この本はあくまでも小学生以下のお子さんをお持ちのご家庭むけに、「おこづかいはどのようにしたらいいか」「携帯電話やゲームはどうすればいいのか」といった実践的な教育内容を説明したものだからです。

    「こどもでもわかるお金の仕組み」を期待した自分にとってはヒットしない内容でしたが、小さいお子さんをお持ちの方には良い本なのではないでしょうか。
    もちろん、親御さんが池上彰さんの本で先に勉強しておくと、さらに内容が深まると思います。

  • 金銭感覚を磨くためにどうしたらいいのか具体的でわかりやすい。

  • 金銭教育を学ぶために購入。

    お金からは死ぬまで逃げられない。若いうちの金銭感覚が、三つ子の魂百までと言われるように続いて行くので。この金銭教育は学校というより、保護者の教育が大切だと考える。お金を使うときは多くの場合、保護者といるときなので。金融教育に関しては、学校が公民や家庭科の時間を通じて、伝えることが大切。

  • 【図書館】
    どの家庭でも参考になるという内容ではないが、こういった例もあるとひとつの目安にはなると思う。

  • お金の使い方や携帯電話のルールなど実際の自分の家を例に書いてあり、読みやすくおもしろい本。漫画もあってすらすらと読めるし、携帯の使い方については納得してしまった。参考にしたい。

    ● 親がお金にだらしないと、子どももだらしなくなる。親がまわりに流されると、子どもも流される大人になる。お金のルールも親が教えるのが一番の近道。

    ● お金の教育は「生きる力を養う教育」。ルーズな金銭感覚は、本人が気づかないうちに身に付く。そして、自分は正常だと疑わない。金銭教育をみにつければ、将来お金に困ることなく、人生を乗り越えていける。

    ● 12歳までなら親の言うことを素直に聞いてくれるので、この時期に教えるのがベスト。

    ● お金を貯めることは、人生の目標を持つこと。

    ● お金とは
    ・人間らしい生活ができる
    ・安心できる、楽しい気持ちでいれる
    ・お金をふやすことができる
    ・人のために使うことができる
    ・自分のしたいことができる
    ×お金が原因でトラブルになる
    ×汚いお金もある

    ● 予算をたてるのは大事。欲しいもののために、今欲しいものは我慢しようという考えを持ち、自分をコントロールできるようになる。

    ● なぜそれが欲しいのかをプレゼンしてもらう。そうすることで、どうしても欲しい理由を考えるようになり、モノを大切にする気持ちがうまれる。まず反対せずに子どもなりの理由を聞いてあげる。頭から否定してしまうと、自分は尊重されていないという気持ちを抱き、せっかく自分の考えを伝えようとしていた前向きな気持ちもつぶしてしまう。親に何を言っても大丈夫という気持ちになる。

    ● 子どもには、情報を参考にしながらも、自分の目で確かめるようにする。欲しいものを見に行く⇒マーケティング。自分で判断できる経験をたくさんさせてあげよう。

    ● お金は有限であることを子どもに伝える。パパママが働いてるからお金がある。

    ● 家庭内お駄賃のメリットは、子どもが家庭内で自分の仕事、役割を持つことで、責任感も育つ。子どもには甘い採点をしない。仕事は完璧に仕上げて、初めて報酬が支払われることを教える。いつもありがとうと感謝の気持ちを伝える。

    ● おこづかいは小さな経済。家庭内のルールを決める。子どもにルールを守らせるなら、親も例外を認めないこと。

    ● 子どもとの約束5か条
    1.お金の貸し借りはしない
      2.お金は鍵のあるところに保管する
      3.欲しいものがあるときは、一晩考える
      4.モノ・お金を大切にする
      5.困ったときは親に相談する

    ● 約束を守れなかったときは、ちゃんと理由を聞いてあげる。

    ● 貯金の理由
    1. 予想外の支出に備えるため
    2. 夢や希望をかなえるため
    3. とりあえずの貯金

    ● おこづかいはこどもに任せる費目を決める。(おこづかいで使える範囲を決める)

    ● 携帯はなぜ持たせるのか、携帯とはどういうものかを話しておくことが大切です。

  • うちの長男、ちょっとテレビCMなどでほしいものが出てくると、
    「買おう、買おう」と言います。

    この長男にこそ、「お金は有限である」ということを教えなければならん!と思う。

    この本は、お金とは労働の対価であって大切なものであるということや、その大切なものをどうやって大事に使うかなど、親が「どう教えたらいいか?」で悩みそうなことについて具体的に書いてくれています。

    また、お金の話から派生して、ゲームやケータイの与え方についてや、サンタさんのことについてまで(爆)意見が書かれているのがウレシイ。

    「サンタさんに高いプレゼントを頼むと、あとで親に請求が来る」って教えるのはナイスアイデアだと思いました。

  • 読みやすい文面ですが、著者の実行していることはかなりストイックだなぁ、と感じるところもありました。専門家以外のママの声が乗っているのがよかったです。。
    多くは取り入れてみたいアイディアだと思ったので、子供が小学校へ上がる頃になったらもう一度読みたいです。
    実際のルール作りはお母さんだけではなく、お父さんとも話し合ってから、足並みそろえてやることが重要だと思いました。

  • 著者のかたくななまでの方針ややり方に、
    どうかな?と思うこともあったけど、
    優柔不断な対応をしてた自分に気づけたことはよかったかな。

    お金の大切さを教えるのは、ほんとに難しい。

  • タイトルから分かっただろうと言えばそうだけど、あくまでも著者の私はこのやり方ががいいと思う!我が家ではこうやったよ!を綴ったエッセイ。何か統計や裏づけ資料があるわけではない。もちろん参考にしたい部分もあった。
    ファイナンシャルプランナーというと、どうしてもアマチュアイメージ。特に専門家が書いたようにも思えない。わかりやすく書かれているけど、せっかく一冊の本にするなら、もう少し各種資料も参考にして作られ、多様な考え方も紹介されると読みごたえがあったのでは。

  • 2010年4月
    川口市立図書館で借りて読みました。

  • 子どもに対するお金についての教育は今後ますます重要になってくる。このことに異論はないのだが、本書の記述は著者の自論こそ「正しい教育法」であるという態度が見え隠れしており、以前読んだ類書『6歳からのお金入門』と比較しても偏りがある。

    やはり教育の具体的方法については親が実際に子どもと接しながら自分の頭で考え、実践するものと思う。本書はそのような部分をあえて削って「わかりやすく」構成したのだろうが、結果的に「お金教育マニュアル」に成り下がっている。

    雑誌の特集記事に踊らされる主婦などには、即実践に移せる本として重宝がられるかもしれないが、いきなり本書の内容を実践しようとして子どもを戸惑わせることがないよう祈るばかりである。

  • 以前本屋さんで見掛けて図書館で予約した本です。

    なるほどなーと思う内容もあったけど、それはどうかなと思うところもあって、いいと思ったことだけは参考にさせてもらうことにしました。



    息子はまだお金の使い方が下手だし、注意してしまうことも多いけど、大人になってから失敗するよりはいいかなと思うことにしました。

    私だって毎月家計のやり繰りに四苦八苦しているし、足りないことも多い。

    だから息子の為になることだけでなく、私がやり繰りの参考にしたらいいんじゃないかと思うこともありました。



    おこづかいをあげようと思う頃に読んでおけば良かったなーと言うのが正直なところ。

    さすがに11歳(まもなく12歳)になる子供にはちょっと遅かったかな。



    でも子供に与えるお金のことで悩んだことがある人には参考になるかもしれません。

  • 金銭教育のことをとてもわかりやすく紹介している。
    ゆきとがクリスマスプレゼントにDSを欲しがったのがきっかけで読み始めた。
    お金の教育は「生きる力を養う教育」…適正な金銭感覚が身につけば、将来、どんな経済状況におかれても、お金に困ることなく人生を乗り切っていくことができる。
    お金のことがわかったら…
    予算立てで管理能力が身につく!
    プレゼン力がつく!
    マーケティング力、リサーチ力が磨かれる!
    子どもと交わす約束5か条
    第1条 お金の貸し借りはしない。
    第2条 お金は鍵のかかるところに保管する。
    第3条 欲しいものがあるときは、一晩考えてみる
    第4条 もの・お金を大切にする。
    第5条 困ったときはいつでもお父さん、お母さんに相談する。

  • ファイナンシャルプランナー2児の母が著者。
    12歳までの金銭教育について、著者のおうちの方針の紹介と合わせて具体的に分かりやすく説明されている。一通り読めば、必ず〝我が家のお小遣いの方針”が見つかると思う。
    著者の二人の子ども(性格真反対)のエピソードも面白い。

  • まだ小学校前だけど、うちも考えておかないとと思っているところに本屋で遭遇。
    パラパラ中を見て、お金全般に加え、携帯電話や携帯ゲーム機の子供への与え方、扱いについても書かれていたので読んでみた。

    携帯電話の扱いについては、元々自分が考えていた方針と似ていて自身が持てた。
    ゲーム機についても参考になった。

    著者の家庭でのお小遣いの扱いは厳しすぎる感じもするが、子供の成長を見てどのようなステップでお金教育をしていくかの参考になった。

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