「お客様に真剣」ですか?―サービスの合言葉

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著者 : 高橋滋
  • かんき出版 (2009年4月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761265984

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「お客様に真剣」ですか?―サービスの合言葉の感想・レビュー・書評

  • 飲食店経営時代、タイトルに惹かれ即購入。サービスとは、気配りとは、ホスピタリティとは何かを考えされられました!また、著者の人間性を知れて良かったです。

  • そこまで出来たら立派なもの。
    目指すべきは、そこだと思う。

    しかし、やはり、それはターゲットによると思う。
    商品軸、手軽軸、親密軸。
    カシータが提供しているのは、親密軸である。
    たとえ、商品が良いから、安いからと、サービスに手を抜いてはならない。
    しかし、どこでもかしこでも、同じようにすればいいのとは違うだろう。
    そして、どこもかしこも同じサービス品質を提供したら、それは強みではなくなるのだ。

    自分には自分にあったやり方を。

  • サービス業に携わるものとしてはいたって当たり前のことが書かれている。当たり前と思うことが、実行できているかどうかは定かではない。当たり前のことを実行することが、共通の認識となっているかどうか、到達するべき理想となっているかどうか。常に自分を見つめ直す必要性を思い起こさせる本であった。

  • 伝説のレストラン・カシータ、お客様が涙を流す。サービスに限界はない。

  • すげー良い本。第三業者は読んで頂きたい。
    all or nothingはいい定義。

  • 「自分の家に友人・知人を招待する場合だったらどうするか」
    お店の経営に必要なものは、お客様に来店してもらうこととお金を払ってもらうこと。
    これは生きていく上での水と空気のようなもので、必ず必要だけどあることがあたりまえになってしまい感謝することを忘れてしまう。

    「自分の仕事はここまで、という線を引かないでほしい」
    サービス業として、お客様はどうされたら嬉しいかで考える。

    挨拶から会話を始めて、ありがとうで会話を終える。これができる日本人が少ない。

    感動やサプライズを生む「究極の当たり前のサービス」

  • 最近仕事で良く聞く「奇跡のレストラン」について興味が沸いたので成本で購入。読み始めたら引き込まれるように2日間で読了。サービス業、最後はやっぱり、人。これに尽きると。同感。オレ、10年以上SEやってたんだけど、いまはサービス業に夢中・・・人はいつでも変われるんですよね

  • 「カシータ」という感動のサービスで有名なレストランのオーナーが書いたサービスについての本。
    この方のサービスについての考え方は徹底していて、とても素晴らしいと思うが、日本人の多くはそれほど徹底したサービスを望んでいないのではないかと思う。この著者がいろんな飲食店やホテルに行ってサービスに不満を持っていて、どうして自分の考えているように出来ないのか?と例を挙げて説明しているが、私はホテルで自分の持っている携帯電話に合致する充電器が置いてあったり、レストランで客同士の会話から宿泊しているホテルの名前を聞きつけられ、ホテルに勝手にメッセージカードなどを持って行かれたりするサービスを受けたら気味が悪い。

    高級旅館の予約をするときに、和食か洋食かを訊かれ、頭に来てキャンセルをしたとのこと(実際にはメニューの具体的な中身が未定なのに選べと言われたからだが)。国際線の食事でそんなことを予約で訊かなくてもきちんと希望の食事を出してくれるじゃないかと書いてあるが、私は買うフライトチケットが安いせいか、選ぶ食事の選択肢は1つしか残っていないことが多い。訊かれて予約できるならありがたい。飛行機は別に誰でも好きなメニューが選べるようにたくさんの食事を搭載しているわけではなく、著者のようにファーストクラスやビジネスクラスに乗る人から順に希望を訊いて回っているだけ。

    あと、飲食店の支払いをいつもアメックスで行おうとし、断られることが多いのもご不満のようだが、嫌なら現金や他のカードしか使えない店には行かなければいいだけのこと。

    という自分も、いやなら途中で読むのをやめればいいじゃんと言われるかもしれないけど、決して嫌だったわけではなく、サービスには心がこもっていないといけないという点では大いに賛同できるので、この本を読んで良かったとは思う。あと、サービスを従業員に徹底させるには、繰り返し躾けるしかないという指摘も意外と重要性が認識されていない気がしており、自分も肝に銘じておこうと思った。

  • 真新しい内容ではないけれど、素敵なサービスを目指し、実践していることが窺えます。
    悪い例を沢山あげてくださるのですが、愚痴に付き合わされている感が強すぎて後半なかなかページを進める気が起きませんでした。

  • 読みながら泣いてしまった。しかも、何回も。自分の中の違和感、苛立ちの根っこが見えた。どれだけ便利になっても、システムが発達しても、最後は人。飲食業としてのレストランではなく、サービス業としてのレストラン。こんな人が作ったレストランなら、お金を貯めて絶対に行こうと思う。

  • この本は2010年の誕生日に親友、
    辻村真一こと真ちゃんからプレゼントでもらった本。

    世界中のリゾートフリークが憧れ、
    究極のリゾートと賞賛する アマンリゾートの 質の高いサービスと
    ホスピタリティに感銘を受けた 高橋さんが書かれた本。

    激戦の東京で予約の取れない「奇跡のレストラン」として有名な Casita(カシータ)。

    的場亮が東京で一番好きなレストラン。

    しょうもない研修を受けるより、
    この本を読んで Casita(カシータ)のエクゼクティブプランで
    食事を予約して 感動経験をする方が何百倍もおすすめ。

    プライベートならカップルでのアニバーサリープラン。

    しっかり貯金して、彼女に最高の感動を!!!

    目配り、気配り、心配りは、
    どの業界で働く人にも必要なビジネススキル。

    的場亮が自信を持っておすすめできる究極の一冊。

  • あるキッカケで目を通してみることに。レストランオーナーが自身の店のことはもちろん、自分が行ったことのある旅館や店を褒めたりコキおろしたり。

    サービスの基本は人と人。そのとおり。

    人によってはバイブルにもブックオフ行きにもなりうる、極端に評価分かれる本。

  • 自分のやってきたことについて、深く考えさせられました。
    本当に感謝の気持ちを右足にのせて表現できていただろうか?

    自分のことがとても恥ずかしくなり、またがんばろうと思えた1冊です。

  • 「お客様に真剣ですか?」
    内容は簡単ですが、この題名がすべてです。
    ビジネスマンとしてとても重要な事が書かれていました。

    多分、誰もが一生懸命に仕事をしていますが、
    どこを向いて仕事をしているのか?
    「ハッ」とさせられます。
    そして、本社の人にも読んでもらいたい(笑)

  • 「仕事に真剣」ではなく「お客様に真剣」はちょっとした名言だと思うくらい。著者の考え方には共感できた。

    だが、ページが進むにつれ、他の飲食店やホテルの「悪口」が多くなって気分が悪くなってきた。
    著者は「お金を払えばわがままを言って良い」という考え方らしい。

    自分は「良いサービスを受けたければ良い客になりなさい」と学生時代のアルバイト先であるスナックの人に習った。
    自分達がされて嫌な事を、他の店でするなと躾けられた。
    それ以来、自分はサービスを利用する時、相手がいかに気持ち良く自分を扱ってくれるかを考え、行動している。
    だから滅多に嫌な思いはしない。

    残念ながら著者にはその様な躾を受けた経験がないようだ。
    「お客様は神様」をはき違える典型的な恥ずかしい日本人の考え方は、人としての品位を下げるだけだ。

    他人の悪口を書かず、自分達の失敗を悪例として書いてあれば、名著にもなり得ただけに大変残念である。

  • お客さんへモノを提供しているのではなく、幸せな気分になるというコトを提供するのだという想いの徹底ぶりに感銘を受けました。そしてトップだけでなく関わるスタッフ全てにそれを浸透させる仕組み作りにも情熱を注いでいる、組織としての強さもさすがだなあと唸りました。「おもてなし」や「ホスピタリティ」を標榜している企業は多々あるけれど、それが生活者にきちんと伝わっている企業は多くないと思う。そんな中でカシータは伝わるそれを持っている貴重なお店。一度しか行ったことはないけれど、実感として味わったことがあるのでかなり刺さる本でした。また食べに行きたいな。

  • お盆を過ぎると、そろそろ秋の訪れと言われていましたが、今年はまだまだ夏の暑さが続いておりますね。こうやって終わりゆく夏に、急いて啼いている蝉の声が何とも感慨深い時期でもあります。

    そんなことを思いながら、いつものように、若ダンナさまの書斎をせっせとお掃除していたところ、海? 空? そんな自然の恵みを思い起こさせる素敵な『青』が目に飛び込んできたのでございます。すっかり目を奪われつつ、おそるおそる近付いてみますと『「お客様に真剣」ですか?』と白抜きされた文字にくぎ付けになりました。なんともいえないインパクトではありませんか。今宵の夕涼みの読書はこの本にしようと、楽しみを胸に部屋を出たのでございます。


    続きは「若ダンナさまの本棚」で。。
    http://blog.starbrand-the-library.com/?cid=41848

  • 1、この本を手に取ったきっかけ・理由

    2、この本をヒトコトで言うと

    3、感想もろもろ

    4、関連本・リンク

    5、オススメな所

  • お客様を自分の家族のように想いそして、人間として何をするかを本気で考えて実践することでお客様は感動されるのだろう。

    筆者が一流のサービスを受けて感動したなかから自分でレストラン経営という中でサービス業としてお客様に喜んでもらうサービスを提供するあたり実際に食事させていただきたいと思った。

  • 読んだ期間*2010年5月26日〜5月30日

    “目配り、気配り、心配り”

  • サービス業という枠にとらわれているのはもったいない!
    サービス業といわれていない業種ほど盗んで実行すれば・・・その業界で急成長間違いなし!?
    私は高橋氏の講演を拝聴させていただのでよくわかりましたが本だけでは伝わりきらないかも…?

  • 大宮の店長に貸してもらって読みました。
    仕事って入ったばかりの時はこういう気持ちでも、
    だんだんと慣れてきて、効率的に片付けることを優先してしまって、
    サービス業ってことを忘れてしまいがちだなぁ。
    ほんの少しの心がけひとつで、お客様の満足はこうも変わってくる!
    お客様に真剣に!
    仕事をしたいと思いました。
    いつか、カシータに食べに行きたい(*^□^*)

    本の内容とはまた違いますが、職場の先輩の
    「店長が目指しているお店がわかりました」
    という感想がとても印象的でした。

  • うーん
    サービス業は難しく奥が深い。
    マニュアルを超えたところにやりがいがある。
    だから面白い。

  • サービス業をしている方なら1度は読んでもらいたい1冊。
    サービス業の教科書とも言えるのでは?
    はっと気付かされるおもてなしの数々です。

  • サービスって何だろう?と思って手に取った本。

    奇跡を呼ぶレストランと呼ばれているらしい
    「カシータ」というレストランのオーナーが書いた本。

    そこまでやるの!?という位、
    凄いと思うサービスもあったし、
    それは感激するだろうなぁ、と思う内容もあった。

    ・・・のですが。

    今これだけ「個人情報だ!」と叫ばれている世の中で、
    ちょっとそれは、個人情報保護法的にどうなの?と思える内容もあり。
    逆に引いてしまう人もいるかもなーと思いながら読みました。

    ある人にとっては、泣いてしまう位感動できるるサービスかもしれない。
    でも、ある人にとっては、怖いと思ってしまうサービスかもしれない。

    それでも、お客様のため!と追求していく姿は素敵だとも思う。
    視点を変えると色んな風に見えてくる。

    サービスってなに?ホスピタリティって何?
    どこからが他者満足で、どこからが自己満足?

    結局、答えが出ないままでしたが、
    今まで自分には気づかなかった視点もあって面白い本でした。
    「サービス業に正解はない」とよく言われているのが、
    一番正解なのかもしれないですね。

    ついでに、カシータ自体がどうだというよりも、
    やたらと著者が褒めているリッツ・カールトンホテルについても
    どんなサービスをしているのか、読みたい。

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