東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい

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著者 : 重吉勉
  • かんき出版 (2009年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761266349

東京の中古ワンルームを3戸持ちなさいの感想・レビュー・書評

  • 不動産投資に興味が湧き色々調べているうちに、たどり着いた一冊。金持ち父さん的な不動産投資の利点だけではなく、リスクもしっかりのべられており、不動産投資初心者にはわかりやすい内容。

    身の丈にあった投資から始めるという部分、具体的なリスクの軽減の方法(繰り上げ返済で借入割合40%を目指す)、リスクのある投資物件の特徴(駅から歩いて15分以上、室内に洗濯機置き場がない、延べ床面積が15平米以下)等々、具体的に参考になる部分も多かった。

    住宅ローンの完済を見越して、投資用の中古マンションを購入したくなった。

  • 5割弱タイムマジック、のこりは速読。トータル50分程度。

    2009年の著作なので相続税の改訂など状況も違うから、そのままいまの状況にあわせて読むのはなんだが、基本の構図を理解するのにはよい。
    とはいえ、同じ著者が2015年に『いますぐ東京の中古ワンルームを買え』って上奏してるから、構図は変わらず続伸してるんかな。

    NOリスクだとは一言もいっておらず、確実に存在するリスクを小さくするには、という文脈。
    『東京の』表現は、人口が減少しない地域のメタファーとしての表現

    つまり、人口が減らなければ、長久手でも大治でも、自治体単位では減ってもニッチなエリアで人口が減らないならそれでいいのだ。
    流動性の問題はあるがな。

    そして、既にある土地を生かすならばもう致し方ない。そこから考えるしかないんだから。

  • 少しリスクについても触れられていてそこそこ役に立ちそう。
    都内中古ワンルームがいいっていう理屈は分かるけど、実際どうやってそれを確かめればいいんだろう。

  • とっかかりとしてはいい感じだった。もっと色々勉強しようと思えた。

  • 不動産投資の基本的な考え方が理解できると思います。

  • アパート一棟買いを勧める本が多い中、あえてワンルームに焦点を当てているので新鮮でした。
    あまり中身が濃いと感じなかったのですが、繰り上げ返済を推奨し、自己資本率が高い状態で、条件のよいワンルームに投資、というのは、ローンをやたら勧める本よりも好感がもてました。
    資金があり、収益率より安定収入を求める方向けです。

  • 堅実な不動産投資は自分と家族の将来への備えに最適であるとし、特に東京に中古のワンルームマンションを3戸以上持つことを推奨している。
    不動産投資のメリット・デメリットはもちろん、物件選びから資金繰り、取得物件の管理方法など具体的な手法をしっかり紹介していて、不動産投資の基本を理解するのに最適な一冊。
    ただ、若干空室リスクを軽視した記述が見受けられることと、家賃収入を除いた物件そのものの資産価値についてあまり言及されていないことが残念。

  • 地方物件の危険性を指摘。

  • 最近、売りに出されている近所の物件を、見物して回っています。宝探しをする感じで楽しいです。しかし、物件を見ると、暗い気持ちになります。管理が行き届いていない物件、目立つ空室。その物件だけなら良いのですが、周りの物件も同じようなものです。

    静岡県はホンダ、スズキ、ヤマハの創業地で、工場がたくさんあります。このデフレと不況で、海外向けの製品は海外工場にシフトしてしまい、期間従業員がごっそり減っているのです。私が通勤で利用していていつも大渋滞していた橋は、最近は渋滞しません。地域の働く人が明らかに減っているのです。

    低金利には思わぬ落とし穴が待っているのです。それは、低金利が続くと「空室」も増える、というまぎれもない事実があるからです。

    先日読んだ「デフレの正体」によれば、生産年齢人口(15-64歳)はドンドン減っています。お金を使う人が減り続ければ、デフレは止まらず、景気はよくなりません。低金利が続くと、賃貸住宅に住むよりも、ローンをして持ち家を買ったほうが安くなってしまいます。また、地主さんも低金利を活用して、自分の土地に新築の賃貸マンションを建てるようになります。


    take no ko / jmettraux

    賃貸物件に住む人は減り、賃貸物件を雨後の竹の子のように次々と建築される......。これが今の日本の賃貸市場の現状です。市場が完全に飽和しているのです。

    当初は、土地付きのアパート一棟の購入を目指そうと思っていました。多少集客が悪くて、回収に時間がかかっても、最終的には土地が残るからです。しかし、人口が減れば、土地の資産価値は確実に下がります。散々苦労してローンを払い終わって土地だけが残っても、二束三文にしかならなかった・・・。ってことにならないとも限りません。
    ●人口の波を読む
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    国立社会保障・人口問題研究所(グラフはデフレの正体より)によ れば、1995年には生産年齢人口が8,716万人だったのに対して、40年後には4,930万人まで減ってしまいます。44%減です。土地の利用価値が単純計算だと半分くらいになってしまうということです。これはあくまで平均で、地方の田舎は利用価値がもっと下がるはずです。前述した「二束三文」という表現はちょっと表現がきついかなと思いましたが、間違いではないかもしれません。

    賃貸市場は縮小するものの、なくなるわけではありません。規模を追わず、高利回りを追わず、確かな賃貸市場を見極めることが求められているのです。

    不動産投資で失敗しないポイントは、日本の中で人口が減りにくいエリアで投資しなければならないということ。世帯人口に加え、さらに外国人の留学生や就労者が増え続けるエリアに絞ることです。なかでも、地方からの転入者や外国人がダントツに増えている東京都区部で投資をすることで、安定した家賃収入が得られるのです。

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    本書では、人口が減っても利用価値が下がらない、東京都心での中古ワンルーム投資を勧めています。東京都は単身世帯数が2020年までは増えていくと推測されています。一人暮らしの老人の利用も見込めますので、ワンルームマンションは利用価値が今後も高止まるだろうということは、素人の私でも想像できます。なんといっても、不動産投資最大のリスクである、空室リスクが低いのが魅力です。

    規制強化の影響によって今後、都心での新築ワンルームマンションの供給数が減少することは避けられません。しかし、供給数は減っても、都内の好立地の物件に対する賃貸需要は衰えることがないので、限られた数の既存のワンルームマンションに入居希望者が集中することになります。... 続きを読む

  • ちょっと強引な論理展開。東京の中古1ルーム投資のメリットばかり強調され、デメリットについてはあまり記述無し。1Rと対比する1棟物件については、地方・郊外のみの前提で、ほとんどデメリットしか触れられていない。

  • 2010.6.29ー7.2
    図書館

    すごく具体的で実践的

    東京に中古ワンルーム3戸、というベストなチョイスについてデータや図などを基にわかりやすく書いてあります。

    これ読んで自分もワンルームマンション欲しくなりました。

  • 専門用語が未だ理解できてないので少し難しかったが 大筋は掴めたのでよかった。

  • 不動産投資なんて、考えたこともなかったが、いいきっかけになった。

    不思議なのは、1000万でマンション買って、XX年でぺいするっていう話だけど、その後はどうなるの?とか、結局とんとんぐらいじゃないの?とか。

    よく知っている人に直接話しを聞いてみたくなった。

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