- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761267049
感想・レビュー・書評
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1. 数字を交えて説明する (自社の数字は確実に把握しておく。)
2. 否定・反対案は代替案とともに出す
3. すべき仕事と同時にすべきでない仕事も指示する。
* 仕事をする上で大事な思考法、リーダーとしてのあり方、行動法が具体的に記されています。私も講師(学生・主婦など)の方々とのコミュニケーションをする際に当てはめて行動してみます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょこちょこ参考になる言葉がある。取捨選択して読む本かと。
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なるほどなるほど
課長になれますように -
課長としての心構えや、思考法、コミュニケーションのポイントを筆者の経験から紹介している。
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課長などマネジメントが必要な役職である人の心がけについて書いてある本である。一般論というか少し物足りなかったのは自分はもう少し具体的な、ハウツーがほしかったのかもしれない。
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課長としての考え方の本。色々再復習になりました。特に「結果責任は私が持つが、報告と成し遂げることは部下である君の責任だよ」というのは使えるフレーズだなと。