死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉

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著者 : 千田琢哉
  • かんき出版 (2011年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761267346

死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉の感想・レビュー・書評

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  • 「周囲から認められる前に、自分で自分を認めてあげる」
    成功はすでに自分が自分を認めているところから、スタートしている。
    どんなにたくさんの人から認められても、自分で自分を認めてあげられないのは不幸。
    「親や学校の先生が、反対する方を選んでおけば、たいてい間違いない。」
    決められないときは、二つの選択肢で迷っていることが多い。
    1.親や学校の先生が賛成してくれそうな選択肢
    2.親や学校の先生が反対しそうな選択肢
    大半の人たちは、この1と2の間をウロウロしながら人生の大半の時間を費やしてしまう。
    「楽しい仕事はない。楽しそうに仕事をしている人はいる」
    世の中に楽しい仕事というのが存在するわけではない。楽しそうに仕事をしている人が要るだけだ。
    それが正解かどうかよりも、本当に自分が好きな方を選んだかどうかの方が大切。
    「どんなに粋がっても、サラリーマンは100%会社の看板のおかげ」
    現実はこうだ。会社の看板を外したらすべてゼロになる。それでも挑戦する人が独立できるのだ。
    「人は生涯に親友が一人いればいい」
    たった一人の親友に出逢うために1万人と出逢っておく。
    「力んで決断せず、淡々と決断する」
    決断のコツは、力まず淡々とすることである。淡々と決断する人は、1日に100個の決断を軽くこなしていく。力んで決断する人は、1日に1個の決断をすることもできない。夢乃実現は決断の数に比例する。肩の力を抜いて決断した人は、ますます決断することに拍車がかかって夢を実現させていく。力むのは弱いから。本当に強い人はいつも淡々と生きている。
    「遅い決断は、どんなに正しくてもすべて不正解」
    「決断に時間をかければかけるほど、『やっぱりやめとくか』になる」
    人間は迷う時間が長ければ長いほど、最終的に現状維持を選ぶようにできている。

  • 人生、仕事、時間、組織、勉強、情報、交渉、友情、恋愛、決断、
    の十項目について攻めのオコトバ。

    TIME IS LIFEという考え方にはっとさせられました。
    遅刻は、殺人と同罪。気をつけます。

    これからキャリアを積んで働くぞー!という方向け。

    言ってること矛盾してない?と思う部分があったりするんですが…
    結局は、
    「勘違いしている人間は強い」とか
    「自分で自分を認めてあげる」とか
    そうゆう言葉にまとまるのでしょうか。


    p.90 上司をお得意様と考えると、毎日が変わる。

    p.94 自分に実力がないのなら、陰口だけは言わないと決める。

    p.122 資格試験を目指しているだけで、自己陶酔しない。

  • ・ボリュームが少ない
    ・ところどころ解説の理屈がよくわからない
    ・他の人の逆を行く方がかっこいいだろう的なチョイスが多すぎる気がする

    と、個人的にはちょっと残念なところが多かったけど、
    それでもいい言葉がいくつかあったので、
    100のうち1つでも心に響く言葉があれば十分価値があるとか、
    10冊読んで1冊でも当たりを引けばもうけものとか、
    そういう考えをできる人なら買う価値ありだと思う。

  • なんとなく立ち読みしてたらついつい買ってしまいました。
    30代半ばですけど買いましたよ。ええ。
    学生時代に10,000冊本を読破したあの著者(知らんがな)の著書。

    僕は自己啓発マニアな一面もあるので、この本に書いてあることにあまり新鮮味がないのですが、読書しない20代の人向けということであれば、青天の霹靂のような良い内容だと思います。謎の上から目線。
    30代でも十分影響あります。時々読み返そうと思います。

  • 雑用から逃げると死ぬまで雑用させられる。
    量をこなして、はじめて手の抜きかたが見えてくる。…100時間かけたうちの5時間や10時間くらいしか、本当の核心部分に触れるような仕事はしていない。だから仕事のできる人は、とてつもない短時間で驚くべき成果を挙げることができる。

    群れから脱出すると、時間が増える。
    時間のプレゼントが、プレゼントの頂点。
    何をするか、より何をしないか。無駄な時間を省く。
    理屈っぽい上司で、普段から鍛えられておく。
    どんなに粋がっても、サラリーマンは100%会社の看板のおかげ。
    決断は淡々とスピーディーに。

  • 量をこなしてはじめて手の抜き方が見えてくる。
    電話の伝言の達人が大型プロジェクトのリーダーになる。
    愚痴をやめると時間が増える。
    遠回りの蓄積こそ、財産、。30代以降のエリートは遠回りの蓄積が多い人。
    隠れてコソコソやってしまうのが大人の勉強。

  • 10の章に分かれていて、自分なりに各章の要約をさせてもらうと以下のようになると思います。





    『人生』


    他人と違うということはチャンスである


    『仕事』


    与えられた事をまず完璧にこなしてみる、そうすることで次につながる


    『時間』


    人生=時間であり、ムダなことに時間を費やさない


    『組織』


    組織で力を発揮したいなら社内営業も迷わずやる


    『勉強』


    勉強するのもしないのも社会人は自由。であればテーマを決めそれに没頭するのもよい


    『情報』


    物事は分からないのがあたりまえ。有益な情報を得て、知識、知恵に昇華させよ


    『交渉』


    交渉とは質問力である。相手の意見を包み込み、具体的な質問で攻めるべし


    『友情』


    親友はつくるものではなく結果としてできるもの。無理して友達をつくる必要はない


    『恋愛』


    相手どうこうよりまず自分。自分のレベルが上がれば、それに見合う人と出会える


    『決断』


    考えるよりまず行動。行動してから考える。遅くなるほど機会を失う





    「20代で出逢っておきたい」とありますが、20代に限らずに読んでもらいたい本です。





    「たくさんの良い言葉のシャワーを浴びること」が素晴らしい人生を歩むカギであり、その方法の一つとして読書をすすめています。





    読書はいくつになっても良いものであり、本書にもあるとおり


    どんな過去の偉人であっても、どんな成功者であっても、手軽に書店やインターネットで取り寄せて読むことができる。しかも、何といっても書籍は安い。著者が命を削りながら歩んできた、人生のエッセンスを公開してくれていることを考えれば、安過ぎると言わざるを得ない。


    のであり、読書を通して人生の疑似体験を行うことができ、同じ言葉でもその年代により受け取り方が変わってくるので、多読も大切ですがお気に入りの書籍を何度も読むことも一つの読書法ではないでしょうか

  • なんとなく手にとって積み本しちゃってたのをようやく完読。
    いわゆる自己啓発本です。

    この本で一番褒めたい所は本文ページの文字配置。
    見開き2ページにつき1つの言葉になっていて、右に大きく言葉がドドーン、左に言葉の説明、となっている。
    これがサクッと読みやすい感を出していて好感。
    一度読んだ人はぱらぱら~っとページを流すだけでも好きな言葉を思い出せる作りだと思う!

    ただ、惜しいのが、私には「う~ん?」と思う言葉が多く感じる点かなぁ。
    こればっかりは自分の生き方とか、考え方とか、好みがあるからね。 しかたない。
    共感できない理由として、私の経験不足もあるかと思う。

    全体を通して『時間=命』という考えに重きを置いている印象。
    時間の無駄遣いは命(人生)の無駄遣いだぞ~ お金より重いぞ~ と。



    さて、良いなと思った言葉を挙げてみます。

    『周囲から認められる前に、自分で自分を認めてあげる。』
    “どんなにたくさんの人から認められても、自分で自分を認めてあげられないのは不幸。”とある。
    幸せって何だろうって考えた時に、私は自分の事を好きだと思える事かなぁって思うから。

    『楽しい仕事はない。楽しそうに仕事をしている人はいる。』
    これは責任感の無い万年アルバイターの私だから共感できるのかもしれないけど。
    なんとなく、同じ作業でもニコニコしていると失敗も減って上手く回る気がします。

    『時間のプレゼントが、プレゼントの頂点。』
    “プレゼントなんてなくていい。会って話す時間を捻出することに勝るプレゼントはない。”
    私と会って話してくれる人たちって、本当に貴重なプレゼントをしてくれてると思うよねー

    『退屈な模範解答より、ハッとするような不正解のほうが尊い。』
    模範解答を出せる人も素晴らしいんだけど、私は少々ズレていても面白い方が好きだなって。

    『「わかりません」と言えることが、すべてのスタート。』
    『打ち負かすのではなく、包み込む。』
    『「意見は違って当たり前」と、知っておく。』
    プライドなんて捨てちゃって、WIN-WINになれる関係を作りたいね。

    そして最後に。
    『「……だから好き」は、愛していない。』
    『「……なのに好き」が、愛している。』
    これは本の中では恋愛をテーマにしているので解釈が異なるんだけど、私の好きな考え方だったりします。
    自分がずっと好きでいられるものって、プラス面ばっかり見て「好きな所はあれとこれと~」って思い浮かぶんじゃなくて、マイナス面が見えた時に「うわぁ・・。 ・・・でも好きだな、こんな自分ってしょうがないな!(笑」と思っちゃうものな気がする。


    こんなところかな。

  • 仕事に対するモチベーションが下がったり、迷ったり、そんな時にパッと見直したい本。

  • 心にぐさっと刺さる言葉が多かった。
    表紙装丁がうまい、
    タイトルもうまい
    著者の他の本にも興味が湧いた一冊

    出版社の勝利ではないでしょうか。

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