- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761267735
感想・レビュー・書評
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多数名言があった
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「知っておきたい言葉」とか「使いたい言葉」とかはよくあるけど、「使ってはいけない言葉」ってなかなかないな、と気になって読みました。
うん、確かにこの言葉たちは使っちゃダメでしょう!(笑)
でもこんな言葉使うかな?という言葉が多かった印象。「使ってはいけない」とわざわざ言われなくても使わない言葉が多いような気がしました。
でもよく聞くような言葉たちではあって、それを使ってはいけない理由を読むのが面白かったです。 -
眠れなかったので一気に読んでしまいました…
自己啓発的な本です。
口にして必ず成功する言葉はないが、必ず失敗する言葉はある。それをNGワードとして紹介しています。
日常よく使うような言葉も、NGワードだったりしてドキッとします。私の場合、「大丈夫だと思います」とか、よく言ってしまうので反省。
それぞれのダメな理由も、納得のいくものでした。
文中にもありましたが、自分の声を一番近くで聞いているのは自分。ネガティブワードを発していれば、自分自身が洗脳されていってしまうのです。
就活中の学生から20代の社会人まで、一度は読んでもらいたい本でした。
自己啓発本なので好き嫌いはあると思いますが。 -
20代で知っておきたい100の言葉よりは気に入った。
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立ち読みにて満足。
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人のせい、環境のせいにしない
自分に責任を持てば、おのずと発言しないような言葉ばかりに感じた。 -
自分が気をつけ、他人にも言わせないように会話できたらいいな〜
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ほぼ内容の禁止事項は自分に内面化できてるなと思えました。
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あまり共感できなかった