- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761267933
感想・レビュー・書評
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聞く時も、話す時も、重要なことは何かを意識する。
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役に立ったことをまとめると、
・比率(重要度)が大きい部分は何で、何と比較してどれくらいの差が生まれるか求めるようにする
・思考が止まってしまったら人と話すことで動かすことができる
・言いたいことは文章よりも短冊にする(短い文・言葉で伝える)
・相手の話を理解するには、相手が一番大事と考えていることを理解すること。そのために聞きなおしたり別の言葉で置き換えたりしてみる。
・相手が大事と考えていることについて差を比べてほめる
著者の主観や経験断が多く読み辛かったけど一応役に立ったこともあったのでまあ良かったかなと思う。
絵が多くて分かりやすいかと期待したけれど、意味がわからないものが多くイマイチだった。 -
ワンスライド ワンメッセージ
相手の反応が悪いと感じると、ヒトはどんどん発言を重ねます。 -
重要思考、という考え方は参考になった。
重さや差というのがよく分からなかった。 -
よくわからん
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仕事を進めるうえでの考え方として、重みと差が重要であることを分かりやすく説明している。
ただ、もう少し専門的な内容を期待していた。 -
Febeで聴いた。大したことない。