金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術

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著者 : 竹川美奈子
  • かんき出版 (2013年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761268848

金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術の感想・レビュー・書評

  • 「年利15%で増える」というのはやや語弊あり。

    正しくは、「6万8千円/月×12か月=81万6千円/年×15%=12万2千4百円分の”税金が還付される”(戻ってくる)」ということ。

    個人型確定拠出年金の非課税枠を最大限に利用したテクニック。確かに実質的には15%かもしれないが、別に増えるわけではないので勘違いなきよう。

    今後制度が変わって非課税枠が小さくなるかもしれないが、少なくとも現時点で「ほぼノーリスクで」15%の実質利回りを確定できる方法は他には見当たらない。

    個人型確定拠出年金を利用できる資格がある人は、本書を読んで一度検討することを薦めたい。

  • ファイナンスというのは、そんな風に考えるのか、と無知な私にひとつ智恵をつけてくれた1冊。

  • 個人型確定拠出年金を利用すると所得控除により結果的に年利換算でお得という話。上限額があることと受け取りは60歳以上という点を踏まえれば納得できる内容。

  • そもそも確定拠出年金についての本と解っていたので、問題なくほしい情報を得られたが、タイトルには一切確定拠出年金と記載されていないので、誤って購入する人も多いのでは?

    ちょうどフリーランスで68000円/月ずつ積み立てることができる立場の僕は目からうろこの内容でした。
    税金が高すぎるのでなんとか節税をしたいと検討していたので、節税効率は高い確定拠出年金はお得。

    ただ、受け取りは60歳以上からという唯一のデメリットが意外と大きく感じた。

    自分が受け取ることになるのは2040年ちかく。
    この大激動の時代に2040年日本でなにが起きているのか全く予想できないし、そんな未来の時まで下ろせないお金というのも若干心配になってくる。

    また、取扱い金融機関について。
    スルガ銀行とSBI証券が条件を満たしていれば手数料無料でお得だが、この確定拠出年金のために口座を申し込んでよいのかどうなのか。

    自分のメインバンクでも取り扱ってはいるのだが、手数雨量が月300円ほどかかる。微々たるものだがこれから300ヶ月ほど支払うとなると9万円の出費。
    細かいがその辺りのシミュレーションも記載してくれると嬉しかった。

    ただ、金融機関や金額はともあれ、本書を読んで確定拠出年金での積立は行うことに決めた。
    金融機関がセールスにつながらない商品なので窓口では教えてくれないこのサービスについて細かく説明されている事は何よりもの収穫。

    願わくは自分がフリーランスになった8年前から知っておきたかった…。

  •  確定拠出年金についての説明がほとんど。しかも、会社の確定拠出年金に入っている人は、あらたに個人では入れないとのことで、ほとんど訳に立たなかった。

  • なんだ401Kじゃないっすか。
    公務員と専業主婦はまだ関係ないからな〜。個人的に★

    60歳まで解約不能なのがリスクで利点ですよね。毎月分配型も今は好調ですから、程々にやる分にはトライする価値は充分にあると思います。税制控除は忘れがちですが、換算すれば確かに15%程度になるのだろうと納得。

    導入確定されたら【最新版】で読みたいです!

  • 年利15%に惹かれて読んだ。確定拠出年金に関する本で、確定拠出年金は運用益が非課税で、投資信託にかかる手数料が低い。そもそも加入できるか調べるところから始めたい。

  • 個人型確定拠出年金について。
    老後の資金対策と節税対策。

  • 個人的確定拠出年金について。
    老後資金は長く少しずつ貯める。

  • 分かりやすい確定拠出年金の指南書。

    また迷ったら読もう。

  • 2014年5月西宮図書館

  • この本を参考に去年から個人型確定拠出年金を始めました。
    口座開設金融機関ごとにかかる費用の違いや、投資信託の内容をまとめてありとても役立ちました。
    この本がなければ始めるのに時間がかかったと思います。

    1年間で住民税が2万下がっただけでも、利益が2万円出たと思えば大きいです。
    運用結果は5000~1万円くらいで大きな利益が出てはいませんが安定しており、マイナスではないので良しとします。

  • 公的年金だけでの生活は不可能と言われる現状の中、老後の資産形成を応援する制度である確定拠出年金について説明された本。
    高利回りだが知らない人が多く、節税にもなり素晴らしいのだが、公務員や家事専業者は加入できず、会社に企業年金制度がない人が加入可である。
    利益に税金がかからないのは大変有利であり、該当する方には良いのではないだろうか。

  • 個人の確定拠出年金を有効に使おう!という話。
    題名からは想像していなかった内容だったので、途中でがっかり。
    ただ、企業型確定拠出年金にも有効な考え方がいくつか載っていたので参考になった。

  • この人の本は良心的なので良いが、立ち読み。企業型の確定拠出年金なので全てが使えるわけではないが、一応収穫はあり。

  • 個人型確定拠出年金を活用し、老後資金をつくる。節税効果が高いので、やってみたいと思った。

  • これから個人型確定拠出年金を始めるにあたって読んだ

    投資信託をどのように選ぶかについて参考になった

  • 確定拠出年金の本

    個人型の確定拠出年金の紹介の本
    企業型に加入していると使えるケースは少ないが、会社でマッチング制度が活用できる場合には参考になる。

    実際の運用方法についてはあまり記載がない

  • 確定拠出年金を活用できる立場にないが、資産運用のおさらいを兼ねて眺める。運用益だけに目を奪われるのではなく、控除による減税効果を忘れるなと。

  • 個人型確定拠出年金の活用術の話。企業年金(確定給付企業年金や厚生年金基金)のない会社員や、個人事業主、自営業などの人が利用できる個人型DCについての解説本。企業型DCを導入するところも多いので、そういう人にも向けて書かれている。節税効果が高いので、それだけでも利用しないと損なこの確定拠出年金制度なのだが、制度自体を知らない人が多いだろう。
    投資信託を利用するのに不安を覚える人は、元本保証型の商品もある。運用期間が長いほど、元本が多いほど節税効果も高いので、60歳以降への貯蓄を目的とするのであれば、利用しない手はない。

  • 本書で伝える資産運用術とは『個人型確定拠出年金に加入しましょうよ』って話
    非課税のメリットが他のどんな制度よりも優れているのでNISAよりも第一の候補として選択するべき
    個人型確定拠出年金に加入するのはいくつかの条件がありますがこの制度を使える人は3600万人以上もいるのに実際に活用しているのは14万6000人程度と0.4%以下という現実

    知らなきゃ損のこの制度は自分で探さなければたどり着きません
    そして今まで個人型確定拠出年金についてここまで親切に説明されている本も記憶にありません

    ・途中で掛け金を減らしたり厳しい時にはストップできるのか
    ・興味をもった金融機関がやたら遠隔地なのだが問題ないのか
    ・企業型DCから次の転職で持ち運べない人の移管の注意ポイントは
    ・手続きする際の会社での書類の内容と方法は
    ・個人型確定拠出年金の金融機関を変更できるのか

    疑問に思っていたことが本書にズバリ書かれていてスッキリしました

    【気になったところ】
    本のタイトルにある『年利15%でふやす』や・・・文中でよく登場する『年間15%のリターン』などは投資でリターンを得たのではなく年末調整によるキャッシュバックのような感覚なのでどうかと感じます

    ☓ 現在は凍結(平成25年度末まで)されている積立金の全額に一律1.173%がかかる特別法人税の課税の説明が一切ない
    ※こちらは毎度凍結の延長が続いている
    ↳著者の竹川さんから『特別法人税については若干ですが説明している』とのご指摘をいただきましたので見逃していたようです^^;
    https://twitter.com/minakotakekawa/status/411501712717787136

    【どれくらいお得なのか引用】
    年間27万6000円貯められて、年末調整で所得税が2万7600円還付され、翌年の住民税が2万7600円安くなります。
    所得税と住民税を合わせると合計5万5200円の税金が軽減された(P.95引用)

    いくつか考慮するポイントはありますがこれから将来(老後)に残すお金を考える人にとって最良のマニュアルになる一冊です

  • 確定拠出年金について詳しく書かれている。税制優遇が大きいのでやった方がいいという本。ながいきするぜんてい。

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金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術の作品紹介

「公的年金、将来ちゃんと受け取れるのか不安です」
「老後にいくらあったら、生活していけるのでしょうか」

私(筆者)はこうした悩みをよく聞きます。
ただし、不安だけを抱えて、正しい知識がないまま、
金融機関の窓口に足を運ぶことはおすすめしません。
そうした不安につけこんで、
私たちがまったく得をしない商品をすすめてくるからです。
その結果、よくわからないままに、
ダメな商品を買ってしまったという例は後を絶ちません。

実は金融機関が教えてくれない、
そして金融のプロがこっそり活用している制度があるのです。
もちろん合法で、国が法律で定めたれっきとした制度。
それが本書でご説明する「確定拠出年金」という制度です。

そこで私は、日本で老後に向けた資産づくりに
最も適していると考える確定拠出年金制度を
最大限活用する方法について、
本書を通じて読者の皆さんにお伝えすることにしました。

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