一生食べていくのに困らない 総務の仕事力

  • 69人登録
  • 3.14評価
    • (2)
    • (6)
    • (8)
    • (5)
    • (1)
  • 7レビュー
著者 : 小川陽平
  • かんき出版 (2013年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761268930

一生食べていくのに困らない 総務の仕事力の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 総務のしごとは、社員の先にいる顧客に向けておかねばならぬ。
    間接部門だからこそクリエイティブに、課題を定義して価値を作り続ける。社員がイキイキ働くためには不可欠な部門だ。経営戦略、生産性、社員のモチベーション。全て総務ご支えている。
    大切なのは問題発見力、段取り力、伝達力、調整力、管理力、結束力、法的対応力。

  • 社会人の生活は長いのですが、総務の人と一緒に仕事をする機会が少なく、総務の方がどのような視点で仕事に取り組んでいるのか私にとって興味があります。

    この本では、総務のヒトに求められる柔軟な思考と客観的な視点を磨くための方法が50に纏められています。

    総務の仕事は多岐にわたり、特に管理者(上司)が自分ではできない内容であっても、部下にやらせなければならない難しい立場にあるので、自分が経験したことのない問題に対処する上で参考になるポイントもありました。

    以下は気になったポイントです。

    ・できないことを堂々とお願いすることも、総務パーソンの大切なスキル(p24)

    ・判断は、「報連相」や「意思決定」とは次元の異なることなので、間違ったとわかった段階で訂正すればよいということを覚えておく(p30)

    ・あらかじめ自分のスケジュールのなかにリフレッシュするための予定を組み込むことが大切(p35)

    ・一つの仕事をいくつかに分解し、最終的な締切の他に、その一つ一つに締め切りをつける(p37)

    ・総務においては、強みを伸ばすというよりも、弱みをある程度克服していくことが求められる(p47)

    ・問題は、「ヒト・モノ・カネ、情報」という4つの経営資源から考える(p59)

    ・メールにおいて、CC及びBCCの使い方に基準を設けておく(p77)

    ・結論を先に言えと言われるのは、起:目的、承:提案、が長いから(p100)

    ・具体的な数字を挙げることは重要、定量的なデータは日常から収集して、すぐ使えるようにしておく(p135)

    ・コスト削減と同時に必要なところにカネを使う必要がある、自社の事業のどこに投資するかを常に心がける(p143)

    2013年5月25日作成

  • 所要時間:1時間51分

  • 50項目から新たに使えそうなのは6項目。

  • 総務パーソンが必要とする項目をていねいに述べている。
    最後に総括があってもよかったのではないかと思う。

  • まあ、割と参考になりました。特に、自分で仕事のルールを決めるという点。そこに、おもしろさを見出すことがカギだと思います。

全7件中 1 - 7件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

一生食べていくのに困らない 総務の仕事力を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

一生食べていくのに困らない 総務の仕事力を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

一生食べていくのに困らない 総務の仕事力を本棚に「積読」で登録しているひと

一生食べていくのに困らない 総務の仕事力の作品紹介

7つの「力」で替わりのきかない総務パーソンに。幅広い知識と鋭い問題発見で、経営者に必要とされるプロになる。

一生食べていくのに困らない 総務の仕事力はこんな本です

ツイートする