最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術

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著者 : 島田久仁彦
  • かんき出版 (2013年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761269388

最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術の感想・レビュー・書評

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  • 交渉の事前準備(3日以内で終わらせるというモチベーション)や交渉時の振る舞い(ジェスチャー)や細かい言葉の使い方(である、思う、考えるの違い)にまで技術がある。今まで交渉時にそこまでそういった細かいことに対する意識がなかったので、目からウロコ。

  • 国際紛争の交渉代理人が書いたとは思えないほどの、営業交渉のコテ先のテクニック本。しかも「戦わない交渉術」を前面に出しているせいか、余りにも楽観的な記述が多いような。本当に本人が書いたのかと疑いたくなるレベル。

  • テクニックとして。

    もっと深く理解、体得するために、経験した後、要再読。

  • 2003年8月19日、イラクバグダッド国連ビル爆破テロで命を落としたセルジオ・デメロ(当時イラク復興担当国連事務総長特別代表)直系のお弟子さんによる一冊。

    交渉にあたっては国連が総力を挙げて支援したというセルジオ氏直伝の交渉術が惜しげもなく網羅された良書といえる。特に、電話やメールを超えた、交渉の場におけるジェスチュア、態度、表情に始まり、如何に内部的な支援を得ていくかなど、無形技術の総力戦において、師から著者に伝えられた技術は物凄く価値があると思う。

    どのように合意形成を図るかという技術的な点も去ることながら、交渉において「伝えてはいけないこと」「交渉における限界」などは百戦錬磨の具体策として自身の血肉としたい。

  • 国際会議や紛争、企業間の交渉…世界で活躍する著者が実践してきた究極の「戦わない交渉術」
    *図書館の所属状況はこちらから確認できます*
    http://opac.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB50101122&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 【読書備忘録】

    ・交渉の初期段階ではしばらくは聞き手に徹する。
    →事前調査・分析にプラスして相手の立場が理解できるようになる。

    ・こちらの「したいこと」「できないこと」は明かさない。
    →いかに手の内を明かさないかでいるかがキモ。心理的に優位に立てる。

    ・交渉期限ははじめに決めておき、そこは譲らない。
    →本当の自分のデッドラインは秘密にする。
    →相手のデッドラインのついての情報を得ておく。

    ・相手は敵ではなく、一緒に物事をベターなほうに持っていく相互利益を得るための
    友人やパートナーだと考える。

    ・本題はこちらから切り出す。
    →主導権を握るため。

    ・複数の人間で交渉する場合は、初期段階でキーパーソンを見抜いておくこと。

  • 紛争問題など、国際的な調停人として活躍する著者が、これまでに学んできた交渉術をまとめた一冊。ポイントは、戦わないこと。相手とぶつかることなく、交渉をまとめるにはどうするのか、その手法がまとめられている。

    全体を通して、テクニックの本だと感じた。目線の置きどころや座り方、行き詰まったときの対処法。これらひとつひとつは大切なことなのだろうが、どうしても小手先のことのように感じる。この本の通りに進めたらすべての交渉が上手くいく、とは思えなかった。もっと根底の部分、交渉に臨むにあたっての考え方や準備のところを掘り下げてほしかった。

  • Purchased as the preparation for the on-going negotiation with National TV in Africa...not quite useful though.

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最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術の作品紹介

国際会議や紛争、企業間の交渉…世界で活躍する著者が実践してきた究極の「戦わない交渉術」

最強交渉人のNOをかならずYESに変える技術はこんな本です

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