自分を操る超集中力

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  • かんき出版 (2016年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761271763

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自分を操る超集中力の感想・レビュー・書評

  • Daigoの子育ての本を読んでから少し興味が出て、衝動買い。

    テレビに出てパフォーマンスし、メンタリズムの信ぴょう性を感じさせ、本を買わせるという、まんまとDaigoのマーケティングに引っかかってると思いながらも。

    朝の時間を使う。22時〜0時には寝てる。
    低GI食品を摂るなど、実践したい。

  • 何より「あとがき」がないことに驚いた。
    考えてみれば自己啓発本に「あとがき」はいらない。

    どんな自己啓発もそうだが、実行できれば最強。

    やろう!

  • ルール1:集中力の高い人は、鍛え方を知っている
    ルール2:集中力の高い人は、実は長時間集中していない
    ルール3:集中力の高い人は、「疲れ」を脳でコントロールしている
    →『疲れているから、集中できない』は、脳の錯覚。

    ●ルール1
    集中力の源は、前頭葉のウィルパワー
    ウィルパワーにも一定の量があり、集中力を使う度に少しずつ消耗していきます。

    姿勢など、無意識の行動に「はっ」っと気づき、改めるという行動を繰り返せば繰り返すほどウィルパワーを鍛えることができる。

    選択肢が多いほど迷った挙句、『買わない』という選択をしてしまう。
    これが「決定疲れ」
    人は行動でなく、「意思決定」で疲れる。

    【バッチ処理】
    仕事中に突然思いついたり、入ってきた雑務は一旦フセンに書く。そして、頭のなかから消し去り、最後に一気にやる。


    ************************************************************************

    集中力の高め方は、「①ウィルパワーを増やす」「②ウィルパワーを節約する」の2通りしかない。

    ************************************************************************


    ●ルール2
    あらかじめ時間を短く区切り、「もうちょっとやりたかった」「もう少しやれたかな」というところで仕事や勉強を打ち切ってしまう
    →休んでいる間も「もっとやりたい」というモチベーションを保つことができる(焦らし効果)


    ●ルール3
    「集中力を保つことができた」と、自分が感じられた環境や時間を記録する


    *************************************


    高い集中力を生み出す7つのエンジン

    ・場所
    ・姿勢
    ・食事
    ・感情
    ・習慣
    ・運動
    ・瞑想

    ●場所
    水色のペン立て(陸上トラックやキャッチャーミットも水色)
    デスクの周りから、スマホ・その関連物を排除する
    机に鏡を置くと、集中力が上がる。高い集中力を保って机に向かう自分でありたい、と願うから。

    アイデアは天井の高さに比例する。


    ●姿勢
    前頭葉のエネルギー源はブドウ糖と酸素。
    これを送り届ける役割を担っているのが『血流』
    姿勢が良くなると、前頭葉の機能が活性化。

    ・良い姿勢
    あごを引いて、頭は首の上に乗せる
    両膝を付ける
    お尻と腰を直角にする
    足の裏を床につける

    15分に1度立ち上がると血流が良くなり、集中力が上がる。


    ●食事
    低GIのもの
    玄米・全粒粉パン・リンゴ・チーズ・ヨーグルト

    間食は無塩ナッツ→セカンドミール効果

    コーヒーの適量は、1日450ml


    ●感情
    ・フロー体験
    自分自身の「心理的エネルギー」が、100%今取り組んでいる対象へと注がれている状態のこと。
    条件は、
    1.ちょうどいい難易度のものに取り組んでいる
    2.取り組んでいる対象へのコントロール感がある
    3.直接的なフィードバックがある
    4.集中を妨げる要素がシャットアウトされている


    ●習慣
    ジョブズのように服装を固定する。そこまででなくとも、「色味」を統一して何を着合わせても合うものだけを持つ。
    意思決定を減らせば減らすほど、ウィルパワーは消費されにくくなる。
    やるべきことなら、雑事こそ即時判断する。
    やるべきことの前に片付け等をしてしまうのは、言い訳を作りたいから。なので、そうなる前に芽を摘む。「なんでも箱」にとりあえずぶち込んで、押し入れに入れる。デスクの一番上の抽斗を空にしておい... 続きを読む

  • 集中力欲しいなぁってのはいつも思うわけで読んでみた。

    全体的になるほどといった感じ。集中力の源はウィルパワーなるもので、それは選択する事で消費すると。なので選択を減らすかウィルパワーを増やすかその両方で集中力アップ‼︎って事らしい。なるほどね。

    あとは集中力は所詮長くは続かないので短めに集中して休憩繰り返そうってのはいい方法だなぁと。

    あと基本的には習慣化、つまり定型化して処理してパワー節約して新しい事の習得に一極集中ってのも納得。

    わかりやすいし実践しやすいしいい本だと思う。

  • ▼集中力アップトレーニング
    ・日頃、無意識に行っている行為を「やらないようにすること」は強い集中力を必要するので、集中力アップトレーニングになる。→無意識の行動に「はっ」と気づき、改めるという行為。
    なので、立っているときも、座っているときも、姿勢に気をつけて生活するようにするのは、良いトレーニング。
    ▼一日の集中力には限りがある。選択決断をすることで集中力は減っていく。人は行動ではなく「意思決定」で疲れる。先延ばしの行為も、無意識に気にした状態が続くので、集中力は失う。
    ▼集中できる時間を効率的に使う方法
    ・あらかじめ、15分、または30分と時間を短く区切り、「もうちょっとやりたかった」「もう少しやれたかな」というところで仕事や勉強を打ち切ってしまう。「切りのいいところまでやって終わらせよう」と引き延ばすのはタブー。
    ▼すぐに取り組める環境を維持する。ノートは開けておき、ペンを取るだけで自動的に始められるよにしておくことで、集中力を消費させない。ex.FXならPCを常に立ち上げておくとか?
    ▼何をどう意識をするかで、その成果は大きく変わる。ex.プラスイメージ、筋トレ時の部位の意識など。
    ▼集中力を操る7つのエンジン
    ・場所→勉強机のモノは水色。前に鏡を置いて、ダラけた自分を認識させる。アイデアが欲しいときは、天井の高い部屋か、青空の下へ。細かい作業は天井が低い部屋へ。アイデア出しなどの創造性が求められる作業は、カフェくらいのうるさき場所、インプットする作業には静かな場所で。
    ・姿勢→あごを引いて頭は首の上にのせる〔顔を前に出さず、あごを引き、頭を首の上にのせるイメージでまっすぐにする〕。お尻と腰を直角にする〔イスに深く座り、お尻を後ろに引き、骨盤の上に立てるイメージで背中と腰を垂直に伸ばす〕。両膝をつける〔太ももを揃え、左右の膝頭をくっつけて座る〕。足の裏を床につける〔足の裏で床の感触を確かめられるよう、ペタンと床につける〕。姿勢が悪くなると振動で教えはデバイス「Lumo Lift」も。
    立ったままの方が集中力が上がるので、スタンディングデスクと腰掛けのない椅子スツールを使う。無理なら、15分に一度は立ち上がり、脳に刺激を伝える。
    ・食事→低GI食品で血糖値を緩やかに上昇させ、集中力を持続させる。低=全粒ライ麦パン、ピザ生地、玄米、オート麦、キアヌ、リンゴ、そば、トウモロコシ、黒糖、マグロ、アボカドなど自然界の状態に近い形で口に入る食品。高=食パン、フランスパン、ベーグル、白米、カボチャ、煎餅。午後の眠くなる前にコーヒーとヨーグルト(カフェインの吸収をおだやかにさせ、効果が切れたときの反動を和らげる)を食べ、10分ほどの仮眠を(エナジードリンクも125mlまででこのタイミングで)。
    ・習慣→一つの行動に集中して、それを習慣化することで、その行動の判断や決断する機会を減らす。何かをする時は、やらなればならない物事が目に入らない環境を。
    ・瞑想→鼻から吸い、口から出す呼吸をそれぞれ7秒かける。3分から慣らし、5分、10分、15分。1日30分が理想だが、集中力向上だけを狙うなら20分の瞑想を週4回行うだけで効果がある。そう簡単には無になれないので、最初のうちはただただ呼吸に意識を集中させる。何か別のことを考え始めたら呼吸に意識を。寝てしまいそうなら目を開けたまま、どこか1点に集中する。「瞑想をしてからの自分の変化」を意識しながら、瞑想を続けると効果が高まる。
    ▼睡眠。時間を合わせ、光で目覚ますLED 照明「hue(ヒュー)」。睡眠の状態を解析するアプリ「Sleep Cycle alarm clock」。
    15〜20分の仮眠。部屋の明かりを消した状態で横になり、目を閉じ、ゆっくり呼吸する状態が最適。しかし、椅子に座った状態で目を閉じ、茹でを枕に呼... 続きを読む

  • 自分の中で仕事は効率よくできてるのに
    自身のこととなると一気にグダグダになっているから
    それをどうにかしたいと思って読み始めました。

    多分仕事はやるべきことや納期がはっきりしているからだろう、自分のはやるべきこと、やりたいことが多すぎて頭がこんがらがっているんだろうなという所までは自覚していたので、そこから先をどうするかっていうヒントが欲しかったんですね。

    で、早速15分に区切ってやってみたら驚くくらい効率的に動けた!この本を読むのも15分に区切っています。早く次が読みたくてたまりません笑
    最近姿勢も気をつけていたので、それがこんな所にまで響いてくるとは驚きでした。
    すぐに体が楽しようとするから結構大変なんですよね。

    この間生産性の本読んでモヤモヤして終わったのは
    私が本当に知りたかったのはこっちだったからですね笑

  • 集中力(=ウィルパワー)は有限であり、鍛えて絶対量を増やすことと、浪費しないような行動様式に変えることが重要。
    鍛える方法は、普段無意識でやってしまう姿勢の乱れなどを、常に意識して正すなど。
    浪費しないようにするには、アスリートのように行動を習慣化し、意思決定を少なく・早くする。

    集中力が高い人も、長時間ずっと集中しているわけではなく、短い集中時間を繰り返している。
    人は時間に余裕があると思えば思うほど、色々な選択肢を考えてしまい、結果脳が疲れ、集中力が続かない。
    超集中時間を30分サイクルとし、25分一つのことに集中し、5分脳を休ませる。をやってみます。

  • さまざまな集中力を高める方法があったが、15分に一回立つようにといいながら25分集中して5分休めなどテクニックが多すぎて混乱をする。ただデッドラインを決めたやり方はよいと考える。

    p9
    集中力を発揮するとき、人は脳の前頭葉を使いますが、習慣化すると同じ作業を小脳が代わりに担ってくれるのです。
    すると何が起きるのか。前頭葉の疲れる割合が劇的に減り、集中力を発揮できる時間が延びていきます。
    →結局は仕組みづくりが重要ですね。

    p27
    思考や感情をコントロールする力。この力はウィルパワーと呼ばれています。

    p40
    「決定疲れ」決定を放置し、後回しにした場合にウィルパワーが消費される現象を指します。
    だから決断はすぐに下したほうがいい。即決できる仕組みをつくったほうがいい。

    pバッチ処理
    仕事や勉強中に、やらなくてはいけない雑事を思いついたら、一旦メモして、すぐに頭の外におくのです。それで最後にまとめて一気に片付けます。集中状態に入ったら、それ以外のことをやらないほうが集中力は持続します。

    p48
    予め時間を短く区切り、「もうちょっとやりたかった」「もう少しやれたかな」というところで仕事や勉強を打ち切ってしまう方法です。

    p50
    仕事や勉強を「切りのいいところまでやって終わらせよう」と引き延ばしている人は、やり方を改めてください。

    p53
    たとえば定時に帰るというデッドラインが定まると、そこまでに最低限片付けなければならない仕事量と処理に掛かる時間を意識し、発想が変わります。

    p94
    15分に1回は立ち上がったほうがいい。

    p170
    睡眠の質は22時から夜中2時の間に深い眠りに落ちているかどうかで決まります。この時間帯は成長ホルモンが盛んに分泌されるゴールデンタイム。傷ついた最防を修復し、疲労を回復させる効果があり、大人にとっても欠かせないホルモンです。

    p172
    眠る2時間前からスマホやテレビ、パソコンの画面を見ないようにしましょう。

    p200
    仕事場なら、コピーを取って資料を作成する、定型文を使えば完成するようなメールを送るなど、ごく簡単な作業系の仕事がいいでしょう。そこから徐々に創造性が必要な作業に入っていくと、無理なく集中力が高まっていくはずです。

    p210
    朝食後30分をピークとした集中力の高い状態は、そこから約4時間持続することが明らかになっています。6時に起床した人ならだいたい11時くらいまでが知的作業に向いた時間帯となります。

    p220
    夜は新しいことに挑戦する意思力と集中力が残っていないので、家に持ち帰って仕事をする、または新分野を学ぶための時間には向いていません。
    極端な話をすれば、「17時以降はもう集中しない」と決めてしまうのもいいでしょう。

    朝はインプットの時間。
    昼はアウトプットの時間。
    夜は復習し、定着させる時間。

    p224
    ポモドーロテクニック
    15分、25分で自分がどんな作業を処理できるのかリスト化する。

    p241
    1.紙に「明日やるべきこと」を6つメモする。
    2.その6項目を重要だと思われる順に1、2、3、、6と番号を振る。
    3.翌日、このメモの順番に従って仕事をすすめる。
    4.もし全部できなかったら、悔やむことなく忘れる。
    5.その後、明日のための6つの項目をあたらしくメモする。
    6.1〜5を丁寧に繰り返す。

    p242
    1番が終わるまで、1番のことしかしないこと。

  • 内容は、タイトルのとおり、集中力を上げるための方法です。

    「多すぎる選択肢が人を疲れさせる」

    よって選択肢を減らし、本当に必要なことにのみ集中力を使うようにするという教えに従い、ここぞというとき以外は、何も考えず、習慣に身を任せ週末を過ごしてみました。

    すると、確かに、夕方になっても、いつもより疲れませんでした。

    これはいけるかも…

    今日も集中力に緩急をつけて、過ごしていたところ、
    机上のコーヒーをこぼしました。
    コーヒーをこぼした後、何で拭こうか…
    いろいろと選択してしまったので
    結局、集中力をつかさどる前頭葉を無駄遣いしてしまいました。

    難しいです。

  • 目標はある、夢もある、
    やることもわかってる、
    …でもなんか集中できない!!

    というときに救いを求めて買った本。


    結果、読んでよかったです('ω')!

    詰まるとどうしても根性論に走りがちですが

    客観的、科学的な分析って
    すごく大事ですね( ゚Д゚)!

    今の私に必要な本でした。
    DaiGoさんの考え方、ファンになりそうです~

  • 2016/07/26
    MPみたい、って表現で頭にすっと入った

    2017/01/26再読
    休むリズムは様々ある
    しっかり休んだ、という罪悪感でまた頑張ろうとするテクニック
    根詰めるのは良くない

  • パラパラと立ち読みしていたときに目に入った、「1年を12ヶ月から13ヶ月に」の言葉に踊らされ購入。

    集中力とは、いったいなんぞや?という話から、ではどうやったらその力を増やす(強める)ことができるのか、といった流れになります。
    そして最後は、培った集中力を有効に活用するための時間の使い方指南。

    とても読みやすく、また内容が頭に残りやすい構成になっていて、前回著者の作品を読んだときよりも、全体的にレベルが上がっているなあと感心いたしました。
    個人的にはポモドーロテクニックが一番体に合っていたみたいで、ゲーム感覚で色々なことをこなせるようになってきました。

    「あとでやっておこう」が実は脳を疲れさせる(というよりも、集中力を疲弊させる)というのには、実体験をふまえて納得。書いて意識から出す、というのも納得。総じて、つじつまの合わない箇所がない内容なのが、一番、読んでいてスッとしました。

  • ウィルパワー パワーナップ 睡眠 姿勢 集中できる環境 低GI間食 瞑想 目の疲れ 不安を書き出す 早起き ポモドーロテクニック ウルトラディアンリズム アイビー・リー・メソッド スケジュール余白

  • 話題になっているメンタリストDaiGoさんのビジネス本。
    友人から勧められ、オーディオブックにて購入、読了。

    DaiGoさんが読んだ文献の中から、集中力に関する情報を集めて体系化したような本。
    もの凄く目新しいものがあるわけでは無かったが、いくつか参考にしたい点はあった。

    以下、印象に残った内容、実施していくことを記載。

    ・姿勢、周りの環境が集中力にとって重要。目の前の物事だけに集中できる状態に整えることを意識する。
    →実行に必要なもの以外机に置かないようにする。(スマホ等)
    「テレビを見ながら他の事をする」、「ベッドに横になって読書」等、中途半端なやり方は避け、1つの物事に集中する。

    ・雑務等の集中を阻害するタスクはまとめた時間にやる。
    →ひとまず「雑務、朝一」、「メール処理、3回/日 朝、昼、夕方」に限定してみる。
    ただ、今の仕事ように色々と話しかけられることが多いので、どこまで効果を出せるかは不明…

    ・一日のスケジュールを再度考え、そのリズムに合わせて業務をはめ込むスタイルにする。イレギュラーなやり方は極力避ける。
    脳の無駄な疲れを抑えられ、かつ一日をコントロールできている感覚が生まれることが精神衛生的にも良い気がする。

    ・集中と休憩のサイクルを意識する、可能であれば90分→5分、続かない場合は25分→5分のパターン。
    →まずは何となくメリ、ハリを意識して仕事してみる。グーっと入った後は、少し意識的に休憩する。
    サイクル、意識するだけでけっこう違うかも。翌日の仕事にて実感。

  • 集中こそが人生にとっての喜びなのかと最近思う。人が楽しいと思っているときは集中しているときだ。
    子供のころ遊びに夢中になり、気がついたら暗くなっていたこと。本にのめり込んでいたら時間があっという間に経っていること。
    これからは集中できることを増やして、余計なことを考えないようにしたいと考えて、この本を手にした。
    集中力は限りあるものということから、いかにムダに使わないか、いかに回復させるかなど、実践的な内容。
    時間を区切って、作業の途中でも一旦休憩する。最後までやりたい気持ち焦らす。ポモドーロテクニックは仕事でも、プライベートでも使えそう!
    お昼の仮眠(パワーナップ)も、普段なんとなくやっていたことだか、15分の仮眠で夜の3時間の睡眠に匹敵するというから驚きだ!
    人間本来の、日が昇ったら起きて日が沈んだら寝るというサーカディアンリズムに従って生活するというのも取り入れていきたい。

  • 集中力を高め、持続させるための方法。

  • 著者がメンタリストDaiGoということで、あまり期待せずに読んでみたが、ちょうど併読していた脳科学の内容とも合致しており、「まえがき」にも書かれている通り、心理学や脳科学に著者の実体験も踏まえた方法が紹介されている。
    様々な方法が紹介されていて、消化不良を起こしてしまうので、できることから少しずつ「習慣化」できるようにしたい。

    ・集中力が湧き出す泉は、あなたの額から2-3センチ奥、前頭葉にあります。そこには、思考や感情をコントロールする力がある。このちからを本書では「ウィルパワー」と呼ぶ。
    ・ウィルパワーには2つの特徴がある。①ウィルパワーの総量には限りがあり、集中力を使うことによって消耗していく。②ウィルパワーの出どころは1つしがない(全く関係のないはずの行動でも、使われているウィルパワーの出どころは同じ)。
    ウィルパワーを鍛える方法は2つ。ーつはトレーニングによってウィルパワーの総量を増やす方法。もう1つは、ウィルパワーの消費量を、日々の行動や習慣を変えることによって節約していく方法です。
    ・自分の無意識の行動を観察するトレーニングを行なうことで、持って生まれた資質や性格とは関係なく、誰でもウィルパワーの総量を増やすことができます。トレーニング方法は、「姿勢に気を付ける」以外にもたくさんあります。利き手とは逆の手を使って、歯磨きをする、ドアの扉を開ける、パソコンのマウスを使ラなど、ふだん何気なくしている行動を変えることでも、同等の効果が得られることが明らかになっています。無意識の行動を強く認識することで、ウィルパワーが鍛えられる。
    ・毎日の生活のなかで「なにかをやる」「なにかをやらない」「なにかを望む」という選択と決断をくり返す度に、ウィルパワーは滅少します。朝は意欲十分だつたのに、昼休みを過ぎ、日が沈む頃には疲れ果ててしまうのも当然なのです。
    ・ウィルパワーが一定以下になると、「先延ばし」をしてしまうのです。ところが、何か決定しなくてはいけない細かいことを、頭の中で「やりかけのまま」「先延ばし」にしておくと、無意識に気にした状態が続きます。これを「決定疲れ」といい、ウィルパワーが消費され続けます。
    ・行動を「習慣化」すると、前頭葉ではなく、小脳が主に使われるようになり、ウィルパワーを節約できるようになります。
    ・集中力の持続時間は、十分に鍛えられている人で「120分」とされています。普通の人であれば、長くて「30分」と言ったところです。集中力は勉強などの作業を始めると徐々に高まっていき、ピークを過ぎるとグンと下降していきます。元々、持続しない性質を持っているのです。一見、集中力がずっと続いているように見える人ほど、うまく休憩を挟み、短時間の集中状態をくり返しています。
    ・時間を区切る、たとえば「定時に帰る」というようなデッドラインが定まると、そこまでに最低限片づけなけれほならない仕事量と処理にかかる時間を意識し、発想が変わります。つまり、取り組む仕事が決まり、使える時間が定まると、選択肢が絞られます。その結果、ウィルパワーの浪費が減り、集中が増すというカラクリです。
    ・集中力に関して言えぽ、自分がどのくらいの時間、どのような環境でいると集中できたのかを記録すること。それをくり返すうち、あなたの脳にはプライミング効果(観念によって人の行動が変わるという理論)による暗示がかかり、その環境・その時間帯には自然に集中できるようになります。

    【高い集中力を生み出す方法】
    ・勉強机や仕事のデスクに物を置くなら、水色が最適です。水色は集中力を高め、体感時間を短くする効果があるため。赤色は闘争心をかき立て、黄色は注意力を喚起し、緑色にはリラックス効果があります。
    ・人は集中し始めるときに、より多くのウィルパワーを使います。集中力を促す「場所」にする... 続きを読む

  • メンタリストDaiGoさんの本がスゴイと噂になっていたので読んでみた。
    本書を集約している一文『大切なのは1つの行動にフォーカスし、1つずつ着実に習慣化していくこと。すると究極の集中力が手に入ります』。これがすべての本でした。
    そのための脳のメカニズムや前頭葉のウィルパワー、姿勢や食事、感情、習慣、睡眠、ポモドーロテクニックなど、具体的なことがたくさん書かれていてためになった。
    例えば目の周りの筋肉の凝りが脳の疲れに繋がっており、実践テクニックとして、目を温めることにより血流改善し自律神経の回復にも繋がるという。
    実際にUSBで温めるホッとアイマスクを買って実践したところ確かに疲れが緩和された気がした。
    また日中の15-20分の仮眠は夜の3時間睡眠に匹敵するそうで、毎日昼食後に昼寝するようにしたところ午後の集中力が上がってることも実感した。

    DaiGoさんのイメージはバライティ番組で目にすることが多いことから、御用学者的なイメージしかなかったが、脳科学、心理学、遺伝子解析を専門にしており、物凄い読書家ということから、スゴイ人なのだろう。見る目が変わって一気にファンになった!

  • 自己啓発のひとつとして購入した本です。
    なかなか集中力を自分のものにできていないと思っていたので、何か変わればいいなと思いながら読み始めました。

    内容は、読み進めるとすんなり納得できるものや、「あ、実践できそう」というものが多いです。
    ただ、ややボリュームが多いように感じるので、自分にできそうなものを絞ってピックアップしてみることを私はオススメします。

    実際に読んでみて、わたしの日常生活に採用できそうなものを挙げてみます。

    ・バッチ処理する(=細かい仕事はどこかの時間でまとめて片付ける)
    ・15分1セットで時間を区切って作業する(タイマーを使う)
    ・制限のある状態で集中する
    ・睡眠時間は必ず確保する
    ・瞑想してみる
    ・目の疲れを癒す習慣をつくる
    ・最初の5分をうまく集中する。簡単な作業から始める、助走をつける
    ・朝はインプット、昼はアウトプット、夜は復習
    ・コーヒーと、ヨーグルト
    ・姿勢を正す
    ・あえてサボる時間をつくって怠ける

    いきなり全て実行するのは大変なので、たまに読み返してモチベーションを維持しながら自分の時間を大切にしたいなと思ったのでした。

  • 少し胡散臭いと感じる著者ですが、集中力を高めるための方法が多方面的に書かれてます。その中の一つでもやってみようとおもうなら読む価値があるのではと思います。

  • 読書量が多いだけあって色々なやり方の知識を吸収し実践しているようだ。…くらいの感想しか持てなかった。

  • 集中力をあげるためだけでなく、
    時間術と体づくり、考え方など役に立つ内容が多かった。

  • 心理学の観点から書かれており、自己啓発としてだけでなく教養としても学ぶことが多いです

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