- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761272234
感想・レビュー・書評
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感想
脳と身体の相関。機能を高めるために食事運動睡眠のトライアングルを維持する。だが高機能の脳は1日では手に入らない。毎日の習慣化が必要。 -
#amazonaudible 不安、緊張などには負の面もあるが、捉え方によってはプラスにもはたらく
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運動、食事、睡眠の中で特に睡眠についてよく書かれている。結論としては7.8時間の睡眠ということなのだが、
寝はじめの重要性も改めて感じた。
生活については、好奇心、ワクワク感が脳を活性化する秘訣だとして、日頃の有酸素運動も記憶力を高める手段だということ。 -
脳の働き、構造は成人になってからでも変える事ができる。そのための方法を、わかりやすく教えてくれています。人生のお供にしたい一冊です。
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脳が喜ぶ=幸せになりたいという欲求を満たす
好奇心、コミュニケーション、運動が大事
睡眠はよくとる。7時間〜9時間
休日はスマホを置いて好きなことをして過ごす。
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こういう理論的、物理的(?)な本が最近好きです。(そういう本をまとめてなんというのかはわかりません、、きっとあるはずですが無知なので)
理にかなったことを学ぶこと、20代になってからはまっていることです。今回もなるほどね、確かに、あー自分に当てはまる、、と思いながら読み進めました。どっかでもう一回読み直して定着させたいことだらけ。 -
脳が目覚めるたった一つの習慣: Meet Up 大阪 @ blog
http://www.meetuposaka.com/article/459238410.html -
旅が脳にいい