観光学への扉

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著者 : 佐藤喜子光
  • 学芸出版社 (2008年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761524463

観光学への扉の感想・レビュー・書評

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  • 1.マスツーリズムの時代

    2.マスツーリズムの行き詰まり

    3.消費者主導型観光の時代

    4.観光資源と地域の文化資源
    世界遺産のカテゴライズ
    文化遺産、自然遺産、複合遺産、危機遺産(ガラパゴス、石見銀山、白川村)
    文化資源と文化資本(p.81)
    ハレとケの複合体験
    産業観光の導入
    静態保存から動態保存へ
    世間遺産???
    観光都市…大きな観光⇔都市観光…小さな観光


    5.交通事業と楽しい移動空間

    交通サービスの特徴
    即時材・本源的需要(移動も旅の一部)・独占性&基盤整備との一体性
    観光に置ける交通の役割
    観光地演出軸、観光資源、景観場&視点、利便性、観光需要コントロール、観光地土地利用コントロール、地域生活基盤
    「農山村・自然地域で十分制度化されていないー面的手法を欠いている」


    6.観光の進展と求められるホスピタリティ
    航空産業の事例ーハード・ソフト・ヒューマン
    交通モードの連携性
    アウトバウンドとインバウンドの差異が依然として大きいこと

    07「観光立国推進基本法」…交流人口の増加p35
    【ホスピタリティの充実】を観光業+住民にも  but海外旅行者って???


    7.観光メディアの多様化
    昔…パッケージツアー+ガイドブック

    8.感交学から見た観光施設
    テーマパーク⇔ミニテーマパーク(いずれも常設)
    博覧会…仮設
    近代万博→地方万博→世界都市博覧会の中止・愛知万博の批判(ハード的)
    トップダウンの限界・経緯&成果不透明

    宿泊施設…観光サービス施設
    旅館業法 ホテル・旅館・簡易宿所(・下宿)



    9.脱開発の時代と持続可能なコミュニティ
    観光道路(やまなみハイウェイ)、自然公園法、国民休暇村、レジャー施設、
    プラザ合意→リゾート法 観光地に置ける不動産融資⇔開発志向
    シーガイア、一つ葉リゾート訴訟

    内発的発展…住民による公共政策
    湯布院、金沢、足助、京都

    湯布院…潤いのあるまちづくり条例

    文化の真正性(オーセンティシティ)ー観光仕様への変更をどう評価するか
    ホストコミュニティによる自律的対応
    持続可能性…ホストコミュニティ内⇔観光客との共鳴
    james mac 「持続可能な観光…世代間公平⇔受け継がれる資本資産」
    問題は総資本資産の代替可能性

    環境など、非市場材としての資源
    使用価値(直接・間接)
     選択価値
    非使用価値(固有価値)

    仮想評価法による評価

    エコツーリズム推進法
    マスツーリズムにエコツーリズムをどう導入するか?



    10.協働・連携としての観光
    企業の社会的責任(CSR)

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