- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761526665
作品紹介・あらすじ
日本より先に人口減少・縮退したイタリア、ドイツ、イギリス、アメリカ、チリの地方都市を劇的に変えた、エリアリノベーション最前線。空き家・空き地のシェア、廃村の危機を救う観光、社会課題に挑む建築家、個人事業から始まる社会システムの変革など、衰退をポジティブに逆転するプレイヤーたちのクリエイティブな実践。
感想・レビュー・書評
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東北芸術工科大学の学生が描いた、未来に住みたい街の風景が印象的だった
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次回、大家の学校の予習第二弾。
エリアリノベーション海外編。
都市化が進み人がいなくなった田舎の村、都市化の行き着く先の廃墟の街、革命によって人が離れた街、
そんな人が見向きもしなくなった街を再生しようとする芽を紹介する。
・イタリアの過疎の村でのツーリズム
・ドイツで虫食いのような空き地の公共利用
・デトロイトのカルチャー再生
・チリの建築的アプローチ
世界のお手本に目を向けてみると、参考になる事例もあるのでは。 -
庭を手入れする人や、家をDIYする人を増やしていくという施策。産業遺産を活用するという考え。海外のエリアイノベーションの事例がしれて学びになりました。
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どう考えても、イタリアが
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東2法経図・開架 518.8A/B12c//K