日本の街を美しくする―法制度・技術・職能を問いなおす

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  • 学芸出版社 (2006年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761531386

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日本の街を美しくする―法制度・技術・職能を問いなおすの感想・レビュー・書評

  • 請求記号・518.8/Ts
    資料ID・100049633

  •  この本をよんだ正直な感想は、「いたたたた」というもの。

     従来の観念的な景観論ではなく、具体的な問題事例を写真にあげて説明し、それをもたらした都市計画法、建築基準法の指摘をして、きちんと改善案を示している。

     非常にまじめで具体策に富んでいる。いまからでもおそくないので一つ一つ具体策につなげていきたい。

     また、被災地の復興にあたって、大規模な造成工事が予定されているが、美しい景観の岩手、宮城などの地域の海と山の景観を損ねないよう、自分も努力したい。

     プランナーの人たちも、今は事業手法とか盛り土高とか議論になっているが、景観についての課題についても是非声をあげてほしい。

     図書館から借りてきたので、とりあえず購入して、座右の著にする。

     付箋をつけたページ。p13,18,31,38,50,63,64,86,93,97,101,111,117,130,169,198。

  • なんで買ったのかは忘れたけど、
    読んでみると、幕張デザインガイドラインなど、
    研究関連の記述が。

    なんとなく、ラッキー。

    しかも、日建設計の大松敦の記事は、
    非常に興味深い。

  • 教科書みたい・・・でも知っておいて損はない

  • 景観まちづくりの力作です!総じてなかなか良い本だと思います。ただ、「電柱地中化をすべての街路で行うべき」とかいう提案は微妙です(そこが星1つ減点)。「そんな税金どこから出てくるんですか?」って問いたくなります。(国交省の新たな食いぶちとして位置づけられているような気がしなくもない)法制度・技術・職能などの部分から多角的に景観を悪くしている原因を把握しています。とにかく提案と写真が多いので、見ていてなかなかおもしろいです。「住民は景観の美しさを求めている」という前提で話が進められていましたが、
    そこははっきりと再度問われるべき課題だろうなぁと思いました。

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