クリティカルシンキング (入門篇)

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  • 3.57評価
  • 32レビュー
  • ¥ 2,052 /
  • 北大路書房 /
  • 1996年09月発売 /
  • 250ページ /
  • Amazon.co.jp ・本 /
  • ISBN・EAN:9784762820618
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クリティカルシンキング (入門篇)の感想・レビュー・書評

  • 読みごたえのある本だった。とにかく、自分の常識とか、知識とか、信念とか、何かの枠組みにとらわれて物事を判断していることが多いので、それを疑ってみる(批判的に見る)ことで、また別の判断が出来るということを知った。

  • 「理論編」とあるけれど、充分に実践的。
    人間の思考の癖について、具体例を挙げながらわかりやすく説明してくれる。
    訳者も(たぶん)親切な方々で、アメリカの例でわかりづらそうなものは、日本の例に置き換えた説明にしてる。
    だから「共同執筆」みたいな感じなのかな。そんな工夫がとてもありがたい。

    「ちゃんと考える」ための「基礎体力」をつけるには格好の書のように思う。

  • クリティカルシンキングの本質がつかめる。人や自分とコミュニケーションする際に、状況に応じて発生するバイアスを見抜き、真の因果関係を導き出すのがクリティカルシンキング。

  • ゼミで死に物狂いで勉強・体現させられた本。

  • ■クリティカル・シンキング

    1.クリティカルな思考には、次の3つの要素がある。
    a.問題を注意深く観察し、じっくり考えようとする態度
    b.論理的な探求法や推論の方法に関する知識
    cそれらの方法を適用する技術

    2.クリティカルな思考を伸ばすには、「思考の原則」を知る必要がある。
    例えば、我々は他人の行動の理由を考える時、その人のを取り巻く状況よりも、個人の性質を重視しがちだが、こうした傾向を自覚することが重要である。

  • 議論をする際や、敲きの場面でも役立つ。

  • 【個人メモ】後編も読み終わったらまとめて書く

  • サイエンスをやっていれば、身につく考え方。
    身近な事例で説明しているのでわかりやすい。

  • さすが論理学の本。各章のまとめがすっきりと書いてある。
    良く科学的な本の一部に科学的な考え方が記載されていることがあるが、
    この本から全てとられたんだと思うくらいの網羅ぶりです。
    ただ、わかっちゃいるが、そう考えていない自分もいて今後気をつけたい。

  • 本書自体のポイントが抽象的かつ明確になってないため、体系的にも捉えられていない。クリティカルシンキングの定義自体がロジカルシンキングとの違いを明確にしていない。 

  • 統計を勉強している自分にとってこのクリティカルな視点はことさら必要に思えた。というのも仮説を立てる際にそもそも主観が入っていることを考慮しなければ、それを立てることはなんの因果もないこじつけを生んでし... 続きを読む

  • クリティカルシンキングのバイブル入門編。
    帯にある通り、自分の思考を呼び覚ます本である。

    これを読んだからと言って、
    全て正しい判断が出来るようになる訳では無いが、
    少なくとも頭に入れておけば、間違いは少なくなるはず。

    特に3章のケリーの立方体は押さえておきたいところ。

  • 最近仕事上でまずは報告や情報を手早く理解しようと努めるためか、どうも批判的に見ることができず、詰めが甘くなっている気がしていた。何となれば、本書第3章の扉にある「何事もすぐに理解してしまう人は何も学ばないであろう」という状態になってしまっているのでは、という危機感を感じる場面が多かった。 そういうことで、いわゆる"クリティカルシンキング"については長らく気になっており、そう... 続きを読む

  • ゼミでやった。重複している内容があるが、常識をまず疑ってみるという思考はこの本を読んだおかげでちょっとは身についたと思う。

  • 仲良い友達から随分昔に紹介されて読んだ本。

    どうしても主観的に色々と捉えてしまいがちな
    自分に新たな考え方の手本を教えてくれた本。

    後輩に貸したまま返ってこないので、困ってます。

  • けっこういい事書いてある本だったので、自分のためのメモ: 原因帰属・・・共変関係、時間的順序関係、もっともらしい他の原因の排除、第三の変数の存在の可能性 他人の行動・・・内的原因、外的原因、一致性(他の人々もその行動をしたか)、弁別性(特定の対象のみに向けられているか)、一貫性(いつも同じ行動をとるか) 自己高揚バイアス・・・自分にとって好ましいことは原因を内的に帰属 自己... 続きを読む

  • クリティカルシンキングの基本的な考え方がわかった。
    問題を認識する際のバイアスのかかり方により、判断力が
    ゆがめられることが理解できる。

    曇りなき思考を展開する際の指南書。

    重読し、思考法を身につけるべき良書。

  • クリティカルシンキングが必要とされる場面、そこで注意すべき事柄をこの巻では主にまとめている。 各章末にその章の要約チャートがついているだけでなく 巻末にはクリティカルシンキングのための原則がまとめられており、読み返すにも親切なつくりだ。 心理学の観点からクリティカルシンキングのコツを挙げているのが特徴的で 物事の原因を考え、自分や他人の行動の意図などを的確に判断するために クリティカルシ... 続きを読む

  • 第2章「ものごとの原因について考える」

  • 著者は、クリティカルシンキングの第一人者であると考えられるE.B.ゼックミスタと J.E.ジョンソンである。専門は、二人とも心理学である。ここがやはりおもしろところ だと個人的には思う。 ロジカルシンキングとクリティカルシンキングが同じような扱いを受けていることも 見受けられるが、根本的に異なる。そして、簡単に言えばクリティカルはロジックを 構築する前の段階からカバーしている。つまり... 続きを読む

  • 【分類番号】14-39
    【保管場所】本社工場

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