教材設計マニュアル: 独学を支援するために

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著者 : 鈴木克明
  • 北大路書房 (2002年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762822445

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教材設計マニュアル: 独学を支援するためにの感想・レビュー・書評

  • 生徒のための教材を作るのであれば、本書を味読する意味あるかもしれない。が、独学という点からすれば、どうなんでしょうねぇ。

  • 学びを促進するための教材設計の基本とインストラクショナルデザインの基礎を学ぶのに最適。

  • ありそうでなかなかなかった教材作成ということにフォーカスしたテキスト。
    統一した事例スタディを通じて段階的でシステマティックに教材というものが理解できる。
    資料も非常に参考になる。

  • ePL「ラーニング・デザイナー」のテキスト

  • 「教育方法」で役立ちそう。

  • インストラクションデザインという分野があることを知って読んでみました。タイトルに「マニュアル」とありますが、どちらかというと入門書。大学での講義の教科書として作られたようですが、入門書なので易しい内容です。
    独学で学ぶ人向けの教材を作るプロセスについて概要を説明しています。私は数年前に社内で記号論理学の講座(10回コース)をやったことがあるのですが、最初に卒業試験を作ってから始める(最初からその試験ができた人は受講不要)など、本書の勧めるポイントのいくつかが(たまたま?)入っていました。それでも本書を読んでからやればもう少しうまくできたかもしれません(当時生徒をやってくれた人、すみません)。

    とはいえ、プロセスの概要だけ知っても全体をうまくできるようになるとは限らないのはソフトウェア開発と一緒。この本を読んだだけで素敵な教材を作れるようになりそうとは思えませんでした。プロセスのそれぞれについてもっと理論やテクニックを身に着ける必要がありそうです。その点からちょっと物足りなさが残ります。

    出来上がった教材の質を評価するところなどもソフトウェアのユーザーテストと共通点が多く、インストラクションデザインとソフトウェア開発には似たような工学的アプローチが可能なのかもしれません。ソフトウェアエンジニアの新しい活躍場所かも。

  • (推薦者コメント)
    教育に関心がある一教育学部生として大変興味のある本です。

  • 必修科目「インストラクショナルデザインⅠ」の教科書として使用しています。自宅用・職場用と数冊購入している学生も多いです。ID入門者の必読書。
    専攻シラバス:http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/curriculum/02/syllabus_02.html

  • インストラクショナルデザインについて、
    平易に書かれており、大変分かりやすかった。

    学習においては、目標設定がスタートであり、
    目標をもとに全てを組み立てるべきであるという点を
    再度認識できた。

    一方で、本書は
    「研修」というよりは、学校教育を対象に書かれているため、
    他の企業内研修を対象に書かれた書籍を優先して読むべきだと
    思います。

    <あし>

  • 独学のためのプリント教材作成のマニュアルとなっているが、この本の意図するところはもっと深いところにある。情報活用能力を育てるためには授業はどうあらねばならないか、第10章おわりにあつく語られている。ここを読むと、なぜ独学のためのプリント教材づくりなのかがわかる。最後まで読むと著者の言わんとすることがわかる。

  • インストラクショナルデザインの入門書。eラーニングの教材を作成している方、これからしようと考えている方、必携の書。また、IDについて興味のある方には座右の書となること間違いなし!

  • とっても勉強になった。購入しようと思っているくらい。

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教材設計マニュアル: 独学を支援するためにの作品紹介

学校や大学・企業などで教えることに携わっている人,これから携わろうとしている人に向けての教材作成入門。教材のイメージ作りから改善までを一歩ずつ進めることができるように(各章はそれぞれ,学習目標・背景・キーワード・事例・まとめ・練習問題・フィードバックの7つで)構成。教材を見極める力もつけられる。

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