心理学の哲学 (心理学基礎論叢書 心理学の根拠への旅)

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制作 : 渡辺 恒夫  村田 純一  高橋 澪子 
  • 北大路書房 (2002年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762822575

心理学の哲学 (心理学基礎論叢書 心理学の根拠への旅)の感想・レビュー・書評

  • 面白い論文集。心理学の科学哲学の本だが、心理学の歴史も概観できる。認知主義退潮のあと現在の心理学がどのような学問的基礎を持つのか知りたくて読んだ。当前、心理学と名のつくものをすべて網羅しているわけではないが、コネクショニズム・生態学的心理学・社会的構成主義などのおさらいはできた。ディルタイ解釈学の、科学でなくてもよいのでは?という居直り?や、行動主義再評価の流れが興味深かった。また、リクールも読んでみようかとも思った。

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心理学の哲学 (心理学基礎論叢書 心理学の根拠への旅)の作品紹介

これまで日本でまったく整理づけられていなかった「心理学の哲学的意義と系譜」をまとめて表したものとして本書は編まれた。内容的には,包括性と取り付きやすさを目指し,大学の学部生でも読めるよう,また読み進めていくうちに自ずと哲学的素養がつくよう内容構成を図った。そのため各章は歴史的叙述形式を基本とした。

心理学の哲学 (心理学基礎論叢書 心理学の根拠への旅)はこんな本です

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